紫の紙を包み文にて、ふさ長き藤につけたる。

訳:紫の色の紙の文になぁ~房がめっちゃ長い藤につけてるもん~~~

平安の昔「藤」は「藤原氏」の名と縁の深い花で繁栄を極めた藤原氏から非常に愛された花でした。
香りも良くそういえば藤は自ら地に立つ事が出来ない木です。
藤棚やもしくは他の木に絡まる事で成長する木です。
まさに老松(天皇家)にからみつく藤(藤原氏)といえます。

その藤と躑躅を観賞しに京草子開幕

今回のメインイベント「仙洞御所の藤」を見る

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鷺が屋根に~~
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京阪祇園四条まで徒歩で祇園白川の川辺沿いに歩きます。
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この後円山公園へ躑躅が綺麗です。
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藤棚が
祇園新町にある「着たまま平安装束」さんへ平安時代装束「壺装束」に着替えです。

中に入り朱色と紫の壺装束を決めてお着替え、こちらの装束は本式ではありませんが、なんと老舗装束店「黒田装束店」さん発注の特注品だそうです。

着付けも簡単略式で、雰囲気と歩きやすさの両立が特徴です。

「朱色」と「紫色」から選択出来ます。
ここは紫色で紫は俗にいう禁色で官位で装束の色が決められ、それ以下の官位の者は着れない色でした。
ただし天皇皇太子のみに許される絶対禁色以外は時代が下る毎に「色を聴(ゆ)る」という許可制になり、下位の者でも着用できるようになりました。
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紫といってもえんじ色っぽいですね。
向蝶の文様です。

観光の情報は【こちら】

このまま知恩院前でタクシーで御所へ。
車内で垂髪を装着して準備OK


京都御所」へ。
御苑内へ

仙洞御所」の受付門で申込書を手に入場します。

仙洞御所とは天皇の位を譲位した上皇の御所をいい、現在の場所は後水尾上皇の御所跡とその中宮であった徳川和子(東福門院)女院御所跡です。

建物は火災により焼失、その時上皇がいなかった事もあり、仙洞御所は再建されることはありませんでした。

現在建物は大宮御所(孝明天皇女御・英照皇太后が住んだ建物)、又新亭、醒花亭、柿本社のみです。

お庭を楽しむ御所跡
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大宮さまの御用で御所を出る女官

大宮御所の車寄せ前から始まります。
ガイド付きで約1時間です。

お庭口
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呉竹の庭で
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北池

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船着き場

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阿古瀬渕
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六枚橋
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土橋

石橋

雌滝

紅葉橋
今の時期は青紅葉橋
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八ツ橋
藤棚があります。
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少し見ごろ過ぎでしょうか?
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まだ大丈夫です!!!
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紅葉橋
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鷺の森
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中島と霞島
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南池を望む
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醒花亭
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州浜
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柿本社

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又新亭
近衛家からの献上された茶室

鄙から都へ戻った頭領の正妻な印象で・・・・・。
観光を終えて再びタクシーで衣装を返して祇園白川のぎおん小森へ、抹茶の蕨餅をGETします。
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ぎおん小森元お茶屋さんにある甘味処かなり有名ですが、CPが・・・・・なのでブログ初めてからは一度も訪問していません。

ぎおん小森の情報は【こちら】

12:30にランチにGOP1030886.jpg

場所は徳屋を左折した先、祇園四条イタリアン「RIGOLETTO SMOKE GRELL& BAR」

京都の町屋をリノベしたイタリアン定番な感じですが、その定番さがたまらない!
お薦めランチをオーダーします。

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一口スープ
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前菜盛り合わせ
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ピッツァ
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パスタ(二人分)
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デザート&カフェ
これで2000円はお値打ち~~~

お店の情報は【こちら】


烏丸御池の「ミディアプレミディ」を大判小判と六花タルトをGETし地下鉄で小野へ。

小野の観修寺へ向かいます。
この寺は醍醐天皇の生母藤原胤子の生家で宮道家の邸宅跡でした。
胤子は藤原高藤と結婚し胤子を授かり後に宇多天皇の女御となって醍醐天皇らを産むも死去してしまいます。
即位後醍醐天皇は早くに亡くなった母の菩提を弔うために宮道家の跡地に寺を建立しました。
火災により当時の面影は庭園に残るのみとなりましたが、大変美しい寺院です。

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杜若が綺麗に咲いています。
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すごく綺麗~~~

藤も綺麗
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スイレン
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黄杜若


観光の情報は【こちら】

観光を終えた後はデザートデザートデザートです!
今日は土曜日かなりの混雑の京都駅に!
昨年訪問の「中村藤吉本店京都駅店」前回は本店へ今回は宇治までいけないのでこちらへ。
待ち時間までは伊勢丹や駅中商業施設・宝泉でブラブラ~~~
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さてようやく私達の席へ案内されて~~~今回は「生茶ゼリーほうじ茶」をオーダー~~~
いつもは抹茶なのですが、前回ほうじ茶も気になり!で今回訪問としました。

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帰宅後のおみや~~


さて次回京草子は5月中旬「奥州詣で」です。
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