舞少納言「武蔵国詣で」

11月に続き武蔵国詣で急きょ決定!!!

実は「埼玉県立歴史と民俗の博物館」での十二単衣体験の抽選に当たりました!
さらに関東方面に暮らしている友人からも御誘いがあり武蔵国詣で開催決定!!

毎回大変狭き門なのですごく嬉しいです。

前泊¥2500
ホテルは前回の和草カプセルルーム¥1800
LCCを使い関空成田間は¥12500
空港バス代¥2800
都内東京メトロ1日乗車券¥600
他交通費を¥1000
食費代約5000円
観光費¥1000=¥1000

合計¥27200



初日

朝一便目で関空へ。

前泊はいつものスパワールドで温泉三昧~~~

早朝に南海の新今宮駅から乗り関空第一ターミナルへすでにウェイブチャックイン済みなのでなにもせずに搭乗口へ向かいます。
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07時30分発のジェットスターLCCに乗り、成田空港第三ターミナルへ

東京シャトルバス乗り場へ行き東京駅八重洲口へ向かいます。

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北口の駅構内にある「果実園」へ再訪問です。フルーツ店が出店している喫茶で美味しいフルーツをデザートにして頂けます。
店員がいまいちでしたが、美味しかったのでまたきました。

パフェどれにしようかな~~~~ビタミンチャージ

和栗のパフェにしました。
今回は接客よかった。あの店員の問題だけ?和栗はほくほく感はあるもののあの甘い~~~ザ栗のうまさが~~~
やはり時期が終わりなんでやはり選択ミスでも

パクぱく
次回は小君と訪問予定です。

浅草で亀十の行列に並んだ後、ホテルホテル和草事前に荷物を預けます。
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さざんかの花が見ごろです。
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これはつばきかな~~~
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これはさざんか
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都内で一番古い石橋江戸時代に浅草寺ないにあった東照宮の石橋
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今年はいまいちだった紅葉ここでは綺麗
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途中で浅草寺でブラブラ銀杏とさざんか、椿が美しい12月もいいですね~~~~

荷物を預けてから出発~~~
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伝法院通り
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日の出煎餅
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一番屋の店頭出し醤油煎餅

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ここで友人と待ち合わせて外苑前にある銀杏の並木を散策します。

とくドラマの撮影をされている場所です。現在見ごろの銀杏並木天気もいいのですごく綺麗です。
明治41年に新宿御苑の在来木から採集したいちょうの種子を豊島御料地の苗圃に蒔いたのが始まりだそうです。
銀杏の木は世界的にもアジアだけジュラ紀以来地球上に存在する太古の歴史を持つ植物です。
日本には中国大陸から渡来して植樹されています。

観光の情報は【こちら】
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いちょうまつりのイベント中平日ですが大変な人出です。
イベントの案内は【こちら】
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帰りの銀杏並木

メトロで日本橋と三越前へ。地下鉄にデパートの名があるなんてさすが三越です。日本橋三越亀戸升本」さんで今日の弁当を予約済みにピックアップ&デパ地下巡りです。
升本さんは亀戸にある料亭1905年居酒屋店として創業されその後料亭に現在はお弁当事業にも力を入れておられ、美味しいので超お薦めです。
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夜の浅草寺はもう正月ムード

そしてホテルへ寝るだけでも意外とカプセル内で過ごせるし・・・・。気にいってます。
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今日の夕食は升本の藤むすめ二段重ねお弁当です。
ごはんはあさりご飯とばらチラシ
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野菜中心のおそうざい
きゃ~~~~美味しそうですよんきゃ~~~もちろん美味しいですよん。




二日目 

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さざんか
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これは椿武家文化の江戸はつばきは花ごと落ちるのでこれを首打ちといって嫌われ武家では植えられなかった木です。
さざんかがこのまれたのでしょうね。
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朝風呂の後に朝食は浅草寺の銀杏の木の下で頂きます。
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さよなら浅草
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上野はクリスマス&正月
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これこれ~~~

上野・大宮経由大宮公園・埼玉県立歴史と民族の博物館へ。
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弥生式住居再現
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埼玉の歴史と民俗に関する資料を収集・保管し、展示公開・情報発信するとともに、県民の学習活動や交流の場を作ることで心豊かなくらしと新たな文化の創造に寄与する博物館だそうです。

時代ごとに埼玉の歴史を紹介される常設展

各時代毎の衣装を着つけてもらえるコーナー自由自在座

今回は不定期の「十二単衣体験着付け」に参加しにきました。
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ビデオで実演再現紹介
この御方を経験します。
09:55開始
ここのイベントは競争率が高く、希望してもなかなか参加出来ないのが現状だそうです。
本当にラッキーでした。

今回の装束は源氏物語の中で明石の御君が着た色合わせで製作されました。

御化粧をして、小道具とアクセも準備しての参加です。
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まずは垂髪、花簪、日蔭糸紐を装着して順番に着つけてもらいます。
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着付け完了
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五節の舞姫風
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立ち姿
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膝をついて
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平安時代の座り方「片膝」で

この後明石の御方に変身えっあつかましいですよね~~~でも・・・・・。妄想はとまりません!

末遠き二葉の松に引き別れいつか木高き影を見るべき 
幼い姫君にお別れしていつになったら 立派に成長した姿を見ることができるのでしょう
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ちい姫(明石の姫君)へ正月に送る和歌を考えている姿
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年月を松にひかれて経る人に今日の鶯の初音聞かせよ  明石の御方
長い年月を子どもの成長を待ち続けていました。わたしに今日はその初音を聞かせてください。

ひき別れ年は経れどの鶯の巣立ちし松の根を忘れめや  明石の姫君返歌
別れて何年も経ちましたが、わたしは生みの母君を忘れましょうか。

このように一見日陰で不幸な様に見える明石の御方ですが、明石の姫君が今上帝(朱雀院の親王・冷泉帝の東宮)に入内して中宮になると生母として桐壺で過ごす中宮の世話を仕切る女房として尽力します。
明石の姫君東宮へ入内
たち変はりて参りたまふ夜、御対面あり。
明石の姫君が入内して紫の上と明石の御方が初めて対面します。
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明石の御方と明石の姫君は成人して初めて対面する(明石の姫君は生母とは知らずに対面している)
いとうつくしげに、雛のやうなる御ありさまを、夢の心地して見たてまつるにも、涙のみとどまらぬは、一つものとぞ見えざりける。年ごろよろづに嘆き沈み、さまざま憂き身と思ひ屈しつる命も延べまほしう、はればれしきにつけて、まことに住吉の神もおろかならず思ひ知らる。

後半は源氏との夫婦関係もなくなります。
しかしそれがかえって女の嫉妬や源氏を巡る争いに一歩引くことが出来、人々の尊敬とキャリアを極める事が出来ました。

挑みたまへる御方々の人などは、この母君の、かくてさぶらひたまふを、疵に言ひなしなどすれど、それに消たるべくもあらず。 いまめかしう、並びなきことをば、さらにもいはず、心にくくよしある御けはひを、はかなきことにつけても、あらまほしうもてなしきこえたまへれば、殿上人なども、めづらしき挑み所にて、とりどりにさぶらふ人びとも、 心をかけたる女房の、用意ありさまさへ、いみじくととのへなしたまへり。

明石の姫君妊娠中に六条院の冬の御殿に静養している所に明石の尼君(祖母)と出会い自身の出生の秘密を知る。

明石の御方その事を知る。
いとものあはれに眺めておはするに、御方参りたまひて、 日中の御加持に、こなたかなたより参り集ひ、もの騒がしくののしるに、 御前にこと人もさぶらはず、尼君、所得ていと近くさぶらひたまふ。

明石の姫君男御子を出産御湯の支度をしていた明石の御方を見た東宮の典侍が高く評価している。
すこしかたほならば、 いとほしからましを、あさましく気高く、げに、かかる契りことにものしたまひける人かな」
明石の御方の評判がますます上がる。
御方の御心おきての、らうらうじく気高く、おほどかなるものの、さるべき方には卑下して、憎らかにもうけばらぬなどを、褒めぬ人なし。
後半に朱雀院の内親王(女三宮)に正妻の地位を奪われ、朝顔の斎院や故右大臣六の君と源氏の浮名に嫉妬して、苦汁をあじわう紫の上と対照的ですね。

明石の姫君が若宮を六条院で出産され里帰りしていた際に明石の入道の文を源氏や明石の姫君に見せいろいろ話をする

むつかしくあやしき跡なれど、これも御覧ぜよ。 この願文は、近き御厨子などに置かせたまひて、かならずさるべからむ折に御覧じて、このうちのことどもは せさせたまへ。


やむごとなきだに、思すさまにもあらざめる世に、まして立ちまじるべきおぼえにしあらねば、すべて今は、恨めしき節もなし。ただ、かの絶え籠もりにたる山住みを思ひやるのみぞ、あはれにおぼつかなき
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源氏亡き後、実の祖母として孫宮達の後見をして御世話をされている。
明石の御方は、あまたの宮たちの御後見をしつつ、扱ひきこえたまへり


観光の情報は【こちら】

楽しいひと時を過ごした後は大宮駅へ、成田国際空港行きのバスに乗車します。
本当にバタバタした武蔵国詣ででした。
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遅めの昼食
次回はゆっくりと過ごしていきたいです。
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帰宅後のおみやの数数~~~~~
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