いみじう暑き晝なかに、いかなるわざをせむとあふぎの風もぬるし

訳:めっちゃ暑い昼日中になぁ~~~なんとかな涼もうとして扇をあおぐんやけど~~~生温かい風しかけえへんねん

夏~~~ 京草子も休憩月の予定でしたが、先の宮中出仕の女房君が上京されましたので訪れました。

平安の昔からいやそれ以前から夏は天災や疫病が始まる季節でもありました。
医療が発展していなかった当時人々は天変地異や疫病を恐れ、災いが起こらないように祓い儀式を行っていました。

旧暦6月末は「夏の大祓」の月です。
昔の人は1年の丁度半分が過ぎ、暑さの始まる前に祓いを行い無病息災を祈願していました。


で新暦ではありますが、「京の夏大祓・満喫のお祓い詣で

今年も火山の噴火や地震、急激な天侯の変化、伝染病といろんな事があります。

なのでこの夏を乗り切るために御参拝~~~~~
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今日はいつもの観光場所「府立植物園」へ。

もうなんの説明もいりませんね。
夏の花が勢ぞろいしています。
暑いのではかかせませんね。
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桔梗


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タイタンビカス
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槿・宗旦などいろんな槿が・・・
夏の盛りに満開を迎える花

四季 彩の丘
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やまゆり
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カサブランカ
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水晶白
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火炬
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杏黄
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希望
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重水花
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紅蜻蜓
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王冠
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赤碗
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妙蓮寺蓮
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小麗錦

夏の花の代名詞ですね。仏の座る花は「泥の中から美しい花を咲かせる」事から仏教で尊い花とされます。

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なからぎの森で休憩
ここにも蓮が咲いています。
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ニュートンのリンゴの遺伝子を持つニュートンのリンゴの木

日本の森 植物生態園
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おにゆり
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紅筋山百合
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桔梗
吉報といんが似ていることから秋の七草に数えられる花です。まだ暑いのに秋の花って平安人てせっかちなんでしょう・・・・・
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ひおうぎ
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ヤブカンゾウ
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エゾカワラナデシコ
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レンゲショウマ
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京の庭
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請所の本紅

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蓮の花
紫陽花の園の中に池があります。

蝉の声を聞きながら~~~

まったり~~~~夏の京の花を楽しみました。


この後市バスで下鴨神社へ。
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下鴨神社の中にある「みたらい社・みたらい祭」
ただいま足つけ行事」が開催中です。


以前も京草子で紹介しましたね。
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下鴨神社は京の中でも最古の社の一つで正式名称「賀茂御祖神社」と言います。

御祭神は賀茂建角身命・玉依媛命でその名も通り古代豪族賀茂氏の氏社でした。

創建は不明ですが、このあたりは縄文弥生時代の遺構も発見され、神事の遺構も見受けられるために大変古い社とされています。

欽明天皇の567年に天変地異が発生した時にその原因は「賀茂の神の怒り」であると占われました。

天皇は祭礼を賀茂社につかわして怒りを鎮めたおかげで五穀平常実り豊かになったと伝わります。

この時の祭りが「葵祭」の起源です。
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飛鳥時代以降も皇室の賀茂信仰は続き、特に平安遷都後は「平城上皇の乱」時に嵯峨天皇の庇護を受け伊勢大神と同じく斎院を置き都の護国社とした優遇ぶりでした。現在も全国から参拝客が絶えません。
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平安時代の貴族が季節の変わり目に禊をして罪や穢れを祓っていた行事が庶民にも広がり、土用の丑の日に行われる下鴨神社の御手洗池に足を浸して無病息災を願い行います。
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受付でお供え料をおさめてロウソクを受け取り御手洗池に進みます。
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地下から湧き出る20℃以下の冷水が・・・・・夏でも正直冷たいです!!!

池の中に前回頂いたみたらし池の丸い御石を返納します。
ぽっちゃん~~~~ありがたやありがたや~~~
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池の中を進み、種火のある小さな祠があるのでそこでロウソクに火を灯します。
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最終地点の御手洗社(井上社瀬織津比売命は穢れの神様)前の祭壇にロウソクを献灯、そして無病息災を願います。
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その後池から上がったところではご神水をいただきます。
これで外から中から浄化されるわけです。

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ご神水をいただく器は「鴨のくぼて」と呼ばれる鴨葵の紋が描かれた器で、糺の森で出土した神前にお供え物を盛る窪手を模写した器です。
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残念ながらこちらは持ち帰れませんので御希望の方はご購入してくださいね。

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ついでにお札をいただき、病気平願の願い事を書き、御神水で清められ奉納されます。
これで終了です。
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「持病の症状が和らぎますように」
ここのお供えが「みたらしだんご」御手洗は「みたらい」神聖な水がわきでる様子を団子であらわしています。
なんか神聖な物に触れ穢れが落ちたような気分です。

この後出町柳の「出町ふたば」さんへ予約の和菓子を取りにゆきます。

御存じ出町ふたばといえば「豆餅」ですが、こちらは他も美味しいお菓子がいっぱいあります。
厳選された素材をしっかりとした仕事で作るお菓子は家菓子として京都以外の観光客にも大人気、長い行列はかなり有名です。

「抹茶蕨餅」「土用餅あんころこしあん・粒あん・白あん」「水無月・抹茶」「ちまき」

この後は祇園祭を体験します。

京阪三条へ
キルフェッボン京都」タルトの専門店です!以前は関西で唯一のお店でした。
好みにかなりばらつきがあってセレクトに悩むんですが、個人的にはカスタード系が好みです。

あとは京都限定&季節限定をGETします!!!
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祇園四条で弁当GETした後本家元祖八坂神社へ。

八坂神社の祭神は「素戔嗚尊」 
この神様は「荒ぶる神」その粗暴さが魑魅魍魎の疫病を退散させると信じられ古くから信仰の対象でした。


八坂神社の御祭神「素戔嗚尊」が南海に旅をされた時、一夜の宿を請うと、蘇民将来は粟で作った食事で厚くもてなしました。
蘇民将来の真心を喜ばれた素戔嗚尊は、疫病流行の際「蘇民将来子孫也」と記した護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束されました。

この護符が「茅の輪」で6月末に社内に縄で造られた輪を作法にもとずきくぐると病気にかからないといわれます。
一部の神社だけですが設置されます。

まずは本殿へお参りその前に「手を清める」

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祓いが終われば境内にある御神水をいただきます。
こちらの御神水は実は知る人ぞ知る。なぜなら八坂神社が大有名な観光場所であるために人が殺到して大変だったそうです。
そこで「表向きは飲めない水」みたいな立て看板が出ています。
地元の方はしっかり飲料していますよ。
ではご利益にあやかります。

八坂神社は円山公園と隣接しています。今日は少し時期には早いのですが、後4日で「土用の丑の日」なので鰻をいただきます。といっても鰻は高騰していますのですき屋で鰻弁当&コンビニサラダで簡単ランチタイム
午後の公園でまったり~~~
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そもそも土用の丑の日に何故鰻?を食べる???
 土用の間のうち十二支が丑の日をいうのですが、夏だけではなく年4回あります。
では何故夏に限定されたのでしょうか?

元々食の落ちる夏に鰻を食べる習慣は万葉の時代にもあり、栄養価の高く当時は多く生息していた鰻を食べていたそうです。
が特に江戸時代に安永・天明の頃(1772年 - 1788年)からの風習であると当時の書物に記述しているそうです。

諸説ありますが、一番有名なのが江戸時代の発明家「平賀源内」が鰻屋に頼まれ「本日丑の日」という張り紙を店前に張った所大変繁盛したといい。他の店もこれにあやかって始めた風習と言われています。

まあぁ説明抜き~~~頂きます

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ランチの後のデザート
「桃のタルト」「南国フルーツのタルト」

祇園のはれまさんへ。
ちりめん山椒をいただきます。ごはんのお供


阪急で四条へ大丸京都店へ。
同じく地下1階のごちぱら館へ。

大丸にしかおいていない限定のお菓子~~~~限定に弱いです~~~。

中村軒の「鉾ちまき 」仙太郎の「一本笹粽」 鶴屋吉信「生菓子」も気になりますね!!!
土井の志ば漬け本舗・プチメックのパンGET
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祇園祭りは八坂神社の祭事で7月1日の吉符入に始まり、7月31日の疫神社の夏の大祓いを最後を迎える京都三大祭りの一つ1か月間に渡り行われます。
祇園祭は元祇園御霊会といい、平安初期貞観11年(869)に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行した時の天皇(清和天皇)は平安京の広大な庭園であった神泉苑に、当時の国の数66ヶ国にちなんで66本の鉾を立て、祇園の神を祀り、さらに神輿を送り災厄の除去を祈ったことにはじまります。

平安時代の中頃からは規模も大きくなり、空車、田楽、猿楽等も加わって一大祭りとなります。

室町時代になると町々の特色ある山鉾を立てて洛中を挽き始めたといいます。
その後の応仁の乱で途絶え何度かの戦火で中断したものの現在復興され京の夏の祭りとして有名です。

前回は花傘巡行還幸祭を見学

今回は「鉾曳初・山舁初」後宵山前の鉾を見学&参加します。


有名な山鉾巡行、前後の宵山は特に有名ですが人もそうとう多いですし・・・・・なんせ動くのでゆっくり見れないし・・・・・。
今年は後宵も復活したのでこじんまりと各町を練り歩く鉾曳初・山舁初を見にゆくことにしました。

後宵は10基のみ巡行するのですが、巡行はゆっくり見れないしと思い・・・・。
各町に展示されている山鉾を見学しながら鉾曳初・山舁初という町内だけをお囃しと練り歩きを見学します。
でも今日は休日なので人では覚悟の上・・・・・・。

室町通り
今日山建中
黒主
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大伴黒主が桜の花をあおぎながめている姿
御神体(人形)は寛政元年(1789)5月辻又七郎狛元澄作
雲龍文様の繻珍
前懸は萬暦帝即位五爪龍文様錦
胴懸は草花胡蝶文様の綴錦
牡丹鳳凰文様

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鯉山
未完成な山
山の上に大きな鯉が跳躍しており、龍門の滝をのぼる鯉の奔放な勇姿をあらわしている。前面に朱塗鳥居をたて山の奥には朱塗の小祠を安置し素盞鳴尊を祀る。その脇から下がる白麻緒は滝に見立てられ、欄縁その他の金具はすべて波濤文様に統一されています。
山を飾る前懸、胴懸(2枚)、水引(2枚)、見送は16世紀にベルギー・ブラッセルで製作された1枚の毛綴
ホーマー作「イーリアス」物語の一場面
プリアモス王とその后ヘカベー
前水引「金地果実文様」
後水引「金地花唐草文様錦」
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円行者山
奈良時代実在した修行僧円行者・未完成
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大船鉾
蛤御門の変で一部を焼失以降途絶え昨年ついに巡行復帰した凱旋船鉾と呼ばれる鉾です。

ご神体人形(神功皇后)1体や舳を飾る大金幣、織物・刺繍の技術を使った大舵や水引・前懸・後懸等の懸装品が焼失を免れ「居祭」として宵山飾りを続けていたそうです。
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しかし念願かない御神面の唐櫃を担い、囃子を伴い約140数年ぶりに巡行参加していました
本来は上の屋根部分を保存の意味で塗装しないといけなかったのでしょうが。
なかなか資金面や日程とかみ合わず御苦労されたようです。
後年完全復興船を拝みたいものです。
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昨年はこの前後宵山というべく日に大変な人出だったんです。
こちらの曳き初めは15時から
この曳き初めは誰でも参加できます。そしてこの綱に触れると厄を落とせんだそうです。
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北観音山
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松に「鳩」?実は本当は「尾長鶏」です。尾が短くなってしまったとこの事。
山舞台には楊柳観音像と韋駄天立像を安置する曳山
赤地牡丹唐草文様綴織」の二番水引
「金地紅白牡丹文様唐織」の三番水引(復元新調)
江戸時代の姿に戻しているそうです。

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南観音山
天水引は「四神の図」
下水引は「飛天奏楽」
見送は「龍王渡海図」
こちらも北観音山と同じ松に尾長鶏が取り付けています。

大変綺麗で豪華です。そして山鉾のタペストリーが国際色豊かなのには驚きです。
ヨーロッパ、中東、アジアの工芸品であるタペストリーがふんだんに使用されています。
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さて引き初めへ!
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綱をもつ
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これからは列を離れて祇園囃子と鉾の美しさに感動~~
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屏風祭
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二軒目
宵山の夜だけ開催されていますが、今回は2軒のお屋敷に屏風の公開がありました。
すごく素敵~~~祇園祭の宵山だけ表の廂を開けて屏風や生け花など外から見学出来ます。
情緒が素敵~~~どうやら二軒とも京都伝統の工芸品のお店のようです。
いいですねェ~~~

この後、烏丸御池へ徒歩で「雅ゆき」さんで平安装束体験です。
京町屋
今回は「小袿」が祇園祭キャンペーンというので3240円で試着出来るので今回体験することにして予約済みです。
前回は青緑色の袿でしたが他にもお色が入っているようなのでひさしぶりの訪問です。
京町屋の趣のあるこちらでしっとり平安貴族気分です。

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「前回の京草子で購入した垂髪」を装着、長襦袢と赤い留め帯を付けて上から羽織ます。

前回は青緑色でしたのでこのお色は初めてです。

しばし鎌倉時代以降の公家の装束でまったり~~~
お店の情報は【こちら】
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帰宅のおみやの数数
祇園祭りにちなむお菓子達や夏限定のいろいろ

ちまきは祇園祭りの際に各山鉾で販売されています。
昔すさのおが南の村を訪れた時貧しい蘇民の家もてなしを受けた際に「家の前に芽の輪をかかげなさい。そうすれば疫病が流行っても難を逃れる事が出来る。」という伝承を下に粽をまねた飾りに「蘇民将来」と書いた粽を飾るのだそうです。
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「私蘇民の子孫ですよ。疫病を招かないくださいね。てね・・・・」

水無月は関西ではかかせない和菓子です。
夏の祓いを行う風習のあった都の貴人は「暑気祓い」に氷を食べる習慣がありました。
保管庫のない当時の庶民には氷は「高値の花」なのでういろうに小豆の黒で小石を模して食したそうです。
鯉山で頂いた「芽の輪」を窓に装着
訳:めっちゃ暑い昼日中になぁ~~~なんとかな涼もうとして扇をあおぐんやけど~~~生温かい風しかけえへんねん
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