草の花は菊

訳:草の花でいいんわ。菊やんかぁ~~~

秋の行楽シーズン京!

今回はお昼まで洛外の宇治へ茶道の世界へGO

その前に黄檗駅にある「たま木亭」さんへ、移転して初めての訪問です。
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確かに美味しいですが・・・・。家に持ち帰った辺りで、包装紙に半端ないほどの油跡が・・・・・。
確かに小麦(糖質)、油(脂肪)、塩(塩分)は美味しい三兄弟&悪玉三兄弟でもあります。
そりゃ美味しく感じるんですね・・・・・・・美味しくないわけがないとか・・・思うんですけど。
買ってすぐ食べるか・・・・・・ランチ予約済みなので・・・無理かなぁ~~~それともサンド系の無難な商品にするか・・・・
とりあえず秋の収穫祭的なパンをGETします。
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栗とチョコのクロワッサン
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コロネ
朝食タイム
京阪宇治駅へ

宇治は平安時代貴族の別荘が立ち並ぶ別荘地であり、藤原氏の墳墓群、源氏物語宇治十帖の地といい藤原氏ゆかりの土地です。

現在は宇治茶の生産地としてしられてます。

宇治茶は室町以前は栂ノ尾茶が京の皇室、公家らがもてはやされ下茶といわれ2級品の茶でした。

しかし栂ノ尾は山間にあり栽培場所も限られていたため、宇治の地が注目されその地位が上がります。
特に茶道が盛んになる戦国時代武将に取り立てられ、丹波の武将上林氏が茶師の地位を確立すると急速に発展します。
現在上林系、辻利系の茶メーカーを中心に多くの茶メーカーが乱立成長しています。

但し現在本物の宇治茶という茶は非常に貴重な状態です。

その生産数の拡張は面積において不可能であり、滋賀、奈良、一部の三重県いわゆる宇治茶の製法で発展していった地域のお茶をブレンドする事で宇治茶と販売する事が出来るそうです。

宇治茶の老舗といえば「上林春松本店」「辻利」「通圓」さんが有名です。
 室町時代足利将軍は「宇治七茗園」と呼ばれる優れた茶園を宇治の地に七ヶ所指定しました。
「森、祝、宇文字、川下、奥の山、朝日、琵琶」の七園のうち現存するのは奥の山のみです。

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JR宇治に近い中村藤吉本店さんへ。
安政元年といいますから宇治茶の中では比較的新参者の茶問屋さんです。
地道に経営されていましたが、近年の若年層のお茶離れを危惧され「和スイート」を世に送り出しヒットさせたお茶屋さんです。
本物のしっかりとしたお茶問屋さんさすがの門構えです。
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今回は挽き茶体験をするためにきました。
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売店で体験料を払い、時間があるのでいろいろ物色します。期間限定のお菓子もお目見え~~~~テンションアップ~~~
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普段は近寄れない本宅へ。座敷に通されて石臼で一人ずつ茶葉を引いてゆきます。ぐるぐる

この後非公開の茶室へ。
裏千家千雲斉命名の「瑞松庵」は江戸元禄時代の貴重な茶室でお抹茶を頂けます。
お茶を頂く前胃を助ける茶菓子「」が出てきます。

濃茶の回し飲みめっちゃ濃い濃い~~私達が普段頂いているのは薄茶です。
曳いた抹茶で頂く薄茶~~~優雅な午後を堪能します。
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貴重な体験をした後はカフェでデザートを頂きます。
天井が高い、蔵っぽい造りです。
いつも行列がすごいのですが、開店したばかりなのでゆっくり出来ます。
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生抹茶ゼリー
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お庭に茶の花が咲いていました。
やはり椿科なので椿な感じです。

お店の情報は【こちら】

六地蔵経由烏丸御池へ。
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この後「ルナールブルー」さんへ13時予約ランチしにいきます。

二度目の訪問フレンチを気軽に頂けるビストロ超お薦めの一店です。
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前菜盛り合わせ
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スープクラムチャウダー
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メイン子羊
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リンゴのタルト柿のソルべ添えデザート&カフェ

あいかわらずの美味しさです。

食後は舞は観光、小君はデパB1へ


秋京都の普段非公開の寺院が期間限定で公開されます。
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今回は妙法院さんへ。

青蓮院、三千院とともに「天台三門跡」と並び称されてきた初代門主は伝教大師最澄の名門寺院です。
後白河法皇の居所であった法住寺殿の旧地、近隣には智積院、京都国立博物館、方広寺、三十三間堂、新日吉神宮、後白河法皇法住寺陵と平安末期の「院政」を敷かれた後白河院の紫の寺院です。


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玄関
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唐門
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庫裏桃山時代建築
寺院の台所兼事務所

大書院
中宮東福門院入内の際に建築された女御御所の建物を移築した江戸時代初期の貴重な建築物です。

白書院

宸殿

本堂
普賢菩薩を祀っています。

観光の情報は【こちら】
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街角に咲く菊

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四条にある和菓子店「松寿軒」さんと出町ふたばの上生菓子をGETしにゆきます。
生菓子は予約要、秋なので栗餅を中心に頂きます。

お店の情報は【こちら】

京阪出町柳駅まで出て「出町ふたば」でいつもの栗餅、福餅、栗水無月GETです~~~~~!

仙太郎栗を中心に頼んできました!!!

ここで小君と合流して帰宅の途へ~~~

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帰宅後のおみやの数数



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