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桜は、花びら大きに、葉の色濃きが枝細くて咲きたる

訳:桜は花びらがなぁ~~~葉の色がめっちゃ濃くてなぁ~~~枝が細くて咲いてるんがいいねんなぁ

さて春の花見の行楽シーズンの京都は人でいっぱい~~~でも綺麗な桜を見たいなら人ごみはさけられない。

最近ご無沙汰の醍醐へ
太閤秀吉が天下一の花見を開催した醍醐寺は今も桜の名所で沢山の人でにぎわっています。
桜=花見の始まりは「日本後記」弘仁三年嵯峨天皇が神泉苑への行幸を行った際に桜花を愛でる花宴を催したとあるのが初見です。
次の仁明天皇(嵯峨天皇と壇林皇后の第一親王)の頃、紫宸殿の南庭前の左近の梅を桜に植え替えたと言われています。
その頃には桜=花見が定着したと考えられます。
当時桜は山桜が主流で、里に咲いていた桜を貴族の庭に植えかえられていったといいます。
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総門
すでに人の波が~~~三宝院のチケット購入の入り口ですでに長蛇の列げんなりして!あっひらめいた!!!
霊宝館がましまも!!!確かに入口は列が出来ていましたがチケットの列は2人待ち!
即効購入して引き返して三宝院の入場門への列に並びました。
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三宝院と庭園
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三宝院の門
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玄関
重要文化財
三宝院は醍醐寺の第14世座主・勝覚僧正により創建された歴代座主が居住する坊でいわゆる最高僧(座主)の私坊です
桃山時代に建てられ現在まで残る国宝指定の建築物です。
表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物で大変貴重な場所です。
襖絵は長谷川等泊が描いた物が中心です。

特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。
長方形の「藤戸石」は天下人が所有すると言われた石で秀吉が聚楽第においた物を醍醐寺に寄進したものです。

残念ながら撮影禁止です。
奥宸殿に天下の三大名棚の一つ醍醐棚がありますが非公開です。
桜の時期は大変な人出なので、最近は入った事がありませんが今回は入場してみました。
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太閤枝垂れ桜は満開ですごい人です。
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枝垂れ桜
すでに散り始め

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三宝院奥の休憩ポイント「憲深林苑」
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花びらが躑躅の木にとまっています。
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横の寒彼岸桜は満開でした。

長いすに赤い布がかけてあり、赤い日傘もあり風情たっぷり秀吉の花見気分が味わえる???
今日は天気よくないとこ情報でしたが晴れま!!!が!!!!
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桜の馬場
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仁王門まで両側に咲く桜並木
4月下旬の「太閤花見行列」のイベントで通る道です。
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仁王門前の枝垂れ桜
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参道の両側を咲く桜並木
染井吉野だけでなく、紅枝垂れ桜、里桜、大島桜系も満開でした。
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霊宝館へ入場
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仏像、絵画、書、そして太閤の花見の浮世絵や花見の際の和歌短冊、当時の醍醐寺の座主義演の日記など秘宝が沢山展示されています。
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大手毬が満開

しだれ桜

ここの枝垂れは大木です、見ごたえ十分なんですよ。すでに散っていました・・・・・。
前日の雨のせいかなでも大手毬が満開で綺麗です。
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樹齢100年を越える染井吉野は圧巻です。
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染井吉野は樹齢がそんなに長くないので100年くらいは奇跡です。圧倒的な存在感~~~
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枝垂れ桜
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紅枝垂れ桜
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枝垂れ桜は散り急いでいますが、他の桜は見頃です。

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八重桜
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霊宝館から勅使門を眺める

まさに桜ずくし~~~
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参道の桜の馬場
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山桜は元々平安時代の貴族達が愛して和歌を詠んだ桜でした。
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残念ですが今現在植えられている桜は太閤秀吉の植えた桜ではありません。
実際に行われた上醍醐には現在一本の桜も残っていません。
っていうか入山しても大きな枝垂れが3.4本あるだけで実際には無料ゾーンの方に集中しています。
まあありがたいですね・・・その方が・・・・・・。

ランチは地下鉄と京阪電車を乗り換えて荒神口にある「徳寿(のりひさ)」さんへ
もちろん予約済み~~~やはり桜の京都しかも土曜日です。

予約も遅かったので名店はどこも満席前日までねばりましたが残念~~~で評判もそこそこで値段もそこそこで手をうちました。ちょっと失礼ないいまわしですね。でも評判はいいようです。

店構えは元カフェをそのまま利用したそうで、外装も内装も小料理屋・日本料理店感はまるでなし!
でも味がいいならと選んでみました。
で会席を予約済み
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先付け
自家製ごま豆腐
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八寸
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造り
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あんかけうぐいす饅頭
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椀物
筍しんじょう
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春キャベツとあさりの出し煮
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いもご飯とお味噌汁と香の物
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アイスのエスプレッソかけ

しっかりとした出汁のおかげで味は薄味ですが、大変美味しいです。
お店も綺麗で敷居の低い美味しい和食のお店です!


お店の情報は【こちら】

お腹いっぱいになったら河原町丸太町からバスで銀閣寺道へ
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琵琶湖疏水の川沿いに橋本関雪夫人が植えて花咲く満開の桜優美です。

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花びらでピンク色にそまる川
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染井吉野だけでなく山桜系も満開
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「哲学の道」現在桜が満開です!!!人人人さすが東山人気の桜名所です。
しばらく歩きさらに東に一段あがる道に出て人の比較的少ないエリアへ。徒歩だいぶ楽です。

法然院を見学です。
浄土宗宗祖の法然上人が庵を結んだ地に後弟子により再興された寺です。

法然は当時天皇皇族、貴族のみに許された仏教を「庶民も南無阿弥陀仏」と念仏を唱えるだけで後極楽浄土へゆけるという教えをといて浄土宗を広めた宗教家でした。

1206年(建永元)12月、後鳥羽上皇の愛人女房松虫・鈴虫が院御所で女性達から嫉妬され、心身共に疲弊し仏教にすくいを求め法然の弟子の説法に通ううちに出家を決意、院の熊野詣の外出中に悌髪してしまいます。
これを聞いた院は激怒、その教えを苦々しく考えていた院は(当時仏教は限られた階層の特権的なものでした。自分達選ばれた者だけが来世に逝ける。自分達以外の下級層が教えを受けるという事は価値観の崩壊はすなわち自分達のアイデンティティーの崩壊=自分達の崩壊を意味していました)これは好気ととらえ、高齢であったにもかかわらず法然を讃岐国へ流罪にそして彼女達を悌髪した僧二人を処刑してしまい、彼女達も瀬戸内の孤島に流刑にしてしまいます。

その後荒廃した庵を1680年(延宝8)、知恩院第三十八世萬無和尚が元祖法然上人ゆかりの地に念佛道場を建立することを発願し、弟子の忍澂和尚によって現在の伽藍の基礎が築かれました。

普段はひっそりと静かな寺院です。
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山門
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結界を表す
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玄関

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方丈
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方丈は元伏見にあった後西天皇の皇女の誠子内親王の姫御殿[1595年(文禄4)建築]を移建したもので、狩野光信筆の襖絵(重文・桃山時代)が有名です。
普段は未公開ボランティアの説明付き
普段は非公開の庭園は方丈から座って拝見します。
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三尊石

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ししおどし
この庭園の真中にある石橋から向こう側があの世、手前が世をあらわしています。
さすが庭にも浄土宗の教え
方丈庭園
中央に阿弥陀三尊を象徴する三尊石が配置された浄土庭園です。普段は未公開です。
手前の橋から向こう側があの世手前が俗世という考え方で構成しているお庭しっとりと風情のある庭園、奥にししおどしがあり、時折よい音が聞こえます。
好きこのお庭~~~~

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椿が見頃


椿の庭
本堂北側の中庭には、三銘椿(五色散り椿・貴椿・花笠椿)が競う様に咲いています。
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手前から花笠椿
貴椿
五色散り椿
1本の椿からいろんな色彩の椿が咲く大変美しい花
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普段も公開されている境内に
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紅枝垂れ桜と侘助
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苔むした庭鞍馬の感じがあります。
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萌黄色の森

南無阿弥陀佛


法然院からさらに南に歩くと「霊鑑寺」があります。
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後水尾天皇の皇女多利宮が開基の別名谷の御所と呼ばれる尼寺門跡寺院があります。
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普段は非公開で春と秋に公開されている寺院です。
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入り口で拝観手続をすませると椿の余韻が
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昆崙黒
さて椿の園へ
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日光
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黒椿
お庭は回遊式庭園でちょうど東山の崖に沿って建てられているので上り上がりが大変です。
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書院は後水尾天皇の親王で後西天皇の書院を移築した豪華できらびやかな貴重な建築物です。
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書院は入る事が出来、ガラスケースに歴代の尼宮の御所人形や鮮やかな化粧道具、孝明天皇や和宮の縁の品が展示しています。
書院の奥の間の床の間と襖絵は大変綺麗です。
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本堂は徳川家斉が寄進した本尊如意輪観音像が祀られています。
家斉は霊鑑寺に大変敬意をはらっていました。家斉の先代将軍とこの尼寺へ入られた女王(俗世前)が婚約していた事から寄進や後見を行っていたそうです。

後水尾天皇が椿を愛でた事から寺院の境内には沢山の種類の椿が植えられています。
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菱唐糸
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満開の雪柳と共に

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散椿
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秋の山
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ローゼフローラ
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どうだん躑躅

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舞鶴
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白澄
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胡蝶侘助
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特に後水尾天皇御愛の椿と言われ樹齢400年日光椿が美しいです。
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しばし椿に見とれる。
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孔雀
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月光
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哲学の道に戻ります。
桜だけでなくいろんな花が咲いてます。
まさに百花繚乱
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れんぎょう
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雪柳
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春嵐・花びらが舞い散り本当に美しかったです。

この後烏丸御池まで出て「ミディアプレミディさんへ。予約の焼き菓子をGETしにゆきます。タルト専門店、ロールケーキで一躍有名になったお店です。
こちらは最近まで店頭販売されていた焼き立てフィナンシェが消え、カットタルトも消え・・・・フィナンシェも予約のみに・・・・・残念~~~ですよ。

予約してGETとりあえずGETしました。

大判小判6個ずつとおばあちゃまのタルトを頂きます。

最後に烏丸御池でティータイム!!!
烏丸御池意外とティーサロンの宝庫です。オフィス街だからでしょうか?
日本茶や茶寮のお店が多いですよ。
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堺町に咲く椿

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月が瀬をセレクト祇園の老舗あんみつ屋さんです。
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春限定桜抹茶クリームあんみつにしました。
疲れている時に甘い和スイート~~~ほっこり~~~
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和久傳 「西湖」「桜の葛焼き」
帰宅後のおみやの数数

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