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風は嵐・・・・・・・・十月ばかりに、木立多かる所の庭はいとめでたし。

訳:風は嵐に決まってるやん!十月頃になぁ 木立のめtちゃ多い家の庭は、めっちゃ素晴らしいねんでぇ

桂離宮が11月から有料と知り、急遽無料のうちに訪問しなくてはと京詣で

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桔梗が咲きていました。
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その前に洛中入り
親族事情により、因幡堂を訪問します。
丁度五条よりの松原通りにある平等寺にある御堂
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薬師如来信仰のお寺さん
従四位上中納言の橘行平が急病にかかっていた夜夢に僧が現れ「因幡国賀留津の海中に一つの浮き木がある。その浮き木は衆生済度(人々を救って悟りを得させるため)に遠くの仏の国からやってきた。あなたは速やかにこの浮き木を求めて供養しなさい。そうすれば必ず病気は治る。さらに一切のあらゆる願いが成就するだろう」
と言われました。
そこで人をやりその木を見つけるとそれは薬師如来で行平は座光寺を建立してこの像を安置します。
その後病気は平癒し、無事に京に帰った行平の夢告があり
「我は西の天より来て、東の国の人々を救おうとやってきた。あなたには宿縁(前世からの因縁)があるから重ねて事を示す」
目覚めると家人(家来)が来訪を告げ、西の門を開けさせたところ、あの薬師如来の尊像が立っていたそうです。
自宅にその如来像を安置したのがこの因幡堂だそうです。
勿論寺の縁起絵巻の由来


因幡堂
薬師如来信仰は古くて飛鳥時代には入ってきていました。百濟薬師如来像が有名ですよね。
病の仏様です。
こちらはガン封じでも有名
町中でご病気の方の最後の拠り所として、多くの方の信仰を集めてきたそうです。
病気を治してくださる仏様、また、子授け、安産の仏様として特に癌封じのお薬師如来として信仰されてます。

これは、かつて癌が不治の病と思われていた時代、最後に因幡薬師にすがられた方が多かったため、現在まで、「がん封じ」の薬師如来といわれるそうです。
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身を清めて・蝋燭で線香を立てて
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最近はここのお守りが人気みたいでインコのお守り
病が飛ぶ~~幸せが飛んでくるにかけあわせているようです。御守りと御朱印帳を


観光の情報は【こちら】



11時入場ですから桂へ徒歩15分で桂離宮です。
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この竹は中間でバキッと折って竹垣にしてあります。いわゆる半殺し状態生命力が強いので枯れないんだそうです。

八条宮家の別邸で月の山荘と知られています。八条宮といえば後陽成天皇さんから譲位の意向を示された弟宮でした。
しかし秀吉亡き後家康に弟宮へ譲位の賛同を得られず、意思に反して息子である後水尾天皇さんへ位をゆずられた経緯のある宮さんです。
なので後陽成上皇さんは実の息子である後水尾天皇さんを嫌っていました。
後水尾天皇さんの中宮和子さんはその経緯から前田家に輿入れした姉の娘を八条家に嫁がせます。
宮家は前田家の持参金と後ろ盾に財政が潤い、荒れ放題だった山荘を改修します。
この離宮は「月の離宮」ともいわれ。御殿から月見台という物見台があって月見を楽しんだといいます。
現在は夜間拝観がありませんから月の夜の風情を楽しめませんが。

池を海に見立てて造られた江戸時代の別荘は風雅そのまま。
現在宮内庁管轄で庭は京で桜守としられる藤植造園さんが担当されています。
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日本の風景である山、川、海、池、丘、ほぼすべてがここで見れるでしょう。

まずはアプローチがしゃっれています。
目隠し松
御行幸門
現在の天皇さんがはいられるのもこの御門
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点在する建物は茶室や茶屋、屋敷などまさに美の極み



年明けの喪中明けにはいくべし鶴岡八幡宮 御神服見るべし
袿 萌葱花菱亀甲地紋白牡丹丸文二陪審織物
これから装束入手には必然のお題で~~~す。✨な装束~~~



洛茶庵さんの蕨餅をGETこちらは事前予約しないと買えないお店


北山の「嘯月」さんで予約済の和菓子をGET

秋の栗きんとんときんとんです。

そして京都駅へ。
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「ホテルグランディア京都  ルタン

スイート ビュッフェ
「秋の実り」

アフタヌーンスイーツバイキング 和栗やりんご、洋梨など実りの秋を堪能
和栗やかぼちゃ、洋梨にりんごがメイン
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【アフタヌーン限定】
愛しの1ディッシュ
カシスのムース 赤いソースをかけて

目玉の乗ったチョコレートの蓋を温かいフランボワーズソースで溶かして
カシスムースとクッキー、バニラアイス。混ぜて食べれば、冷と温・甘みと酸味が様々なバランスで口の中に広がる新感覚

和栗モンブランパフェ仕立て

リンゴのパイ

かぼちゃモンブラン

紫いもクリーム一口サイズのお化け"シューノワール

竹炭とフランボワーズのロールケーキ

スイーツ / パンケーキ / クレープ / プリン / 和菓子 /
アイスクリーム / ソフトクリーム / フルーツ

ハンバーガー / フライドポテト / カレー /
サンドイッチ / スープ / サラダ など軽食メニュー

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まずスイートビュッフェ攻略方法

第一 まずは朝食と昼食はしっかりとること。

第二 始まる前にトイレをすませる

第三 始まったらまずはスイートの確認

第四 野菜&タンパク質をGET 皿はいっぱい盛らない

第五 軽い ムース系アイス系から始め次第に重めにシフト

第六 途中で塩系を入れるカレーなど 飲み物はエスプレッソなど

第七 オリジナルスイートを作ってみる。

いくぞ~~~~~~決戦は木曜日だぁ

お店の情報は【こちら】

この後烏丸御池へ
この日は予定外に齋藤專商店を再訪問いたしました。

前回直衣の御相談をと御主人とお会いしましたが、現在縫い子さんが不足されていて、ご主人様も神社さんのお仕事がお忙しく、他に手つかずの仕事もあり・・・・なかなかすぐには難しいとのお話で。

その後にやはり自分の手の遅さに・・・・・・・・・自問自答しやはり早めに装束は必要だという見解に・・・・・・
価格的には夏用化繊でしかたないかと・・・・・・・・。
前回に二藍色の夏直衣が一着残っているというお話だったので、もうこれでと考え直し電話した所。
「夏直衣在庫ないんです。」との事。

それでも衣冠用と直衣の生地についてお話を伺えることになり遅めの訪問をお許しいただきました。

オカダヤ新宿店さんで無地の綾風紅梅色と濃き色を見つけ、これは!!!
でも紋有ほしいし、正絹は保管と手入れ、価格がどうしてもネックになり・・・・・・・。

出来れば
①紅梅色文様有

②深紫色文様有


でもやはり紅梅色直衣がほしいなぁ~~~

生地も高すぎて、無理なら指貫の「八藤丸紋 萌黄色指貫」を内金だけでもいれておこう。
最終的に紅梅色か紫色無地にした場合は指貫はなにがいいか?要検討です。
でも文様有なので、有職故実的にはあかん・・・・・・はぁ~~~マニア世界には厳しい現実です。

衵やその他の装束や物具の在庫もお聞きした後、失礼しました。
本当に今は秋まつりの忙しい中で時間外に受けていただきありがたいです。

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帰宅後のおみや
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装束研修旅行第二段

京都研修ツアー2日目

10時に今出川で先生と参加者で待ち合わせ

朝食はコンビニでサラダとスモークチキンそして朝から出町ふたばの和菓子たち

福豆餅・豆餅・栗餅
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近くの百日紅
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始めに織物工房で見学
勿論こちらは普段非公開、先生のお顔でフリーパス
西陣の織物工房衰退の危機感から織物工房にも力を入れて職人さんの育成・織物の技術を後世に伝えられようとされています。
コスパを求めがちな時代にとても勇気のいること。素晴らしい

織物の機械と糸、そして織物の見学そして江戸時代の貴重な生地見本
もう鼻血が出そうな

最後にてみやげまで!!!!しあわっせの時間
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ランチは六堀さんでフルコース

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さつまいものスープ
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さんまのカルパッチョ肝ソースそえ
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たんシチュー

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ティラミス

再興に美味しい以前から来たかったのだ!!!

ぜひ一度~~来店してみてください


お店の情報は【こちら】

幸せ第二段
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東山天皇さんの御大礼を再現されています。
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最後にみやこメッセの京都の御大礼の搬入作業を見学
これもレア公開前にお邪魔しまくりでした。すみませんでした。

観光の情報は【こちら】
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素晴らしい見学の後に十三やさんのつげの櫛を購入して研修旅行は終了

本当に素晴らしい二日間でした。
ヴィヴァ待賢殿

天津風 雲の通ひじ 吹き閉じよ をとめの姿しばしとどめむ

訳:天高く吹く風よ 雲が通おる道を 吹いて閉じてぇやぁ~~~乙女(の舞ってる)姿がもうちょっと(見たいから)留めてなぁぁ~~

来年の「天皇の退位と新天皇の即位」が行われるにあたり、いろんなイベントが開催しています。
京都でもこんなツアーが!!!

八條先生の引率で開催
本日待賢殿の京研修旅行


京都の御大礼即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび

御大礼とは天皇の即位礼をいいます。一代で一回だけ来年の5月に今上天皇さんが譲位されて上皇さんに皇太子さんが即位され時代も平成から〇〇へ。


二条城にて集合

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説明不要な徳川将軍の在京時のお城
8時45分より受付開始、その後は二条城を自由散策
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休憩所でアイス
10:00~11:30トークショー&五節舞


トークショーは

司会は元日本テレビアナウンサー
日本テレビ「皇室日記」のキャスターで現在は皇室ジャーナリストとして活動している。
久能 靖氏

解説は京都産業大学に勤め、昨年から京都宮廷文化研究所の代表であり天皇の歴史と文化、皇室の法制と現状に精しい研究者
関西では「なんでもいって委員会のゲストとしてご存知の方ですね。」
所 功氏

鉄板のお二人

「新嘗祭や大嘗祭の豊明節会で舞われた 五節舞

平安中期
天武天皇の時代、吉野に天女が現れて袖を五度振って舞ったという逸話によるとされています。
五度、袖を振るのは呪術的だといわれているそうです。

『年中行事秘抄』
「乙女ども乙女さびすも唐玉を袂に巻きて乙女さびすも」
この歌にあわせて舞われたもののようであるが詳細は不明。
奈良時代には五月節において皇太子の阿倍内親王が舞ったと記紀にあります。

平安時代には帳台試・御前試・豊明節会の三度舞われて、普段人目にさらされない舞姫達が失神し、バタバタと倒れて殿上人に抱えられて退場するほどストレスな舞だったとか。

当時の貴族の姫君達は人目にさらされる事など絶対になかったお祭りも牛車の御簾越しで見ていました。

平安時代は物具装束で舞われた模様ですが、後土御門天皇大嘗祭を最後に五節舞も中絶、桃園天皇の宝暦三年十一月十七日の新嘗祭後の豊明節会で再興されたがすでに中絶されて多くの年月の為に完全に再現することは出来なかったようです。

今日の舞と装束も完全再現は不可能で大正の大礼で新たに構築さて復興されました。

今回の衣装は「大正天皇さんの御大礼」の際に実際お服上げされた装束
ほんまもんです。
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天つかぜ 雲の通ひ路吹きとぢよ  をとめの姿しばしとどめむ 僧正遍昭

作者:平安時代前期の天台宗の高僧(父良岑 安世 祖父桓武天皇の皇子祖母百済永継・母不詳?)

観光の情報は【こちら】

ANAクラウンホテルにて
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京都の染屋さん吉岡さんの染付けで染められた飾り
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御大礼おもてなし弁当
有職料理西陣 魚新のお弁当

完食の後は第二段

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鳥羽離宮
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初期平安京模型図
アスニー京都で平安京の勉強会
現在の展示は「平安時代の食事」

御所観光
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レアな中が閉じられている紫寝殿
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前回の台風で枝がなぎたおされている橘
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滝口
武士の控場
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瀬田の唐橋
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亀の甲羅で占われた場所
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御内邸の庭


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「細見美術館」


博物館見学
明治150年・平成30年記念
京都の御大礼
即位礼・大嘗祭と宮廷文化のみやび-展

皇位継承に伴う祭祀として平安時代以来、京都で磨き上げられた宮廷文化

即位式図屛風と行幸図屛風

近世の即位式・近代の即位礼
絵図

近世近代の大嘗祭

即位式・大嘗会の調度


先生の解説付きなんぞ~~~きゃ~~~~100倍いとをかし


観光の情報は【こちら】

この後先生たちと離れて本日のお宿にチェックイン
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ゲストハウスケテ
四条と五条の東側にあります
ベットだけで十分です。

チェックイン後に四条の大丸裏にある居酒屋で先生を囲む会で打ち上げ


本日ホテルへ。いろいろ済ませて就寝



ビバ待賢殿!!翌日に続く

とくゆかしきもの

訳:早く見たいもんわぁ~~(陶あんのオーダー煎茶急須)ですがまだ完成してへんねん

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黒田装束店さんの体験を終えて錦市場で中の君(小君より昇格)に合流
陶あん錦市場店でチラ見~~~前回のオーダーはまだなので再視察です。
これからの注文の妄想とまだ特売コーナーがあるのか確認

鑑賞後は京都駅へ。
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今日のランチは一休で予約サルバトーレ クオモ ダイニング&バー
ランチ3800円が2482円で1ドリンク付き。
ここはロケーションもスタッフも感じがよくてお奨め。

初訪問の時はまあ前菜のビュフェがいまいちだったけど今はけっこう改善されていてよくなってると思う。
90分ガチでいただきます。

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ウエルカムドリンク!!乾杯~~~
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前菜
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メイン
二人でいったのでシェアしました。

賞をとったDOCナポリピッツア
アンガス産牛肉
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デザート&カフェ

一休で予約して追加料金が無料なしのコースーなので全部しましたUP UP UP

はぁ~~~グルメってるわぁぁ~~~~

ぁ腹パンの後は東福寺の陶あん本店さんへ。


途中の道すがらまだ夏の景色
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市バスで東福寺道下車入り組んだ路地を歩いてさすがの門構えです。
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で陶あん本店で工房見学です。
土曜は見学できる日と出来ない日があるようで今回はGET出来ました。
まえから行きたいと思っていたので、中の君と楽しい工房見学~~~~

土をこねてろくろを廻す。
石膏の型で成形ではなく手仕事

土はいろんな産地の物を使って白絵で色付けされているそうです。

干してから成形

化粧掛けして素焼きします。
この段階では土器かな

下絵を描いてから釉薬を縫って本焼き12300度以上の火力で!

上絵を描いて完成です。

ほんま職人魂 
職人と芸術家の境目は?
ブランド力かな何々さんが創作した的なブランド力創造性

でも日本では古くから飛鳥時代から名のしれた職人たちが書物で記されています。
仏師鞍作止利、定朝鎌倉期の運慶・快慶絵師は黄書画師、巨勢金岡、百済河成、刀師波平行安、包平今昔物語でもただの職人の名が記述されていてこういうのも珍しいと思います。
狩野 永徳 野々村仁清 長谷川等伯 尾形乾山 挙げだしたらきりがない職人素敵~~~


観光の情報は【こちら】
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おみや~~~

草の花は菊第三段

訳:草で素敵なんわぁ菊やんか!

最近秋に京都に行くことが少なくなってしまった。紅葉が温暖化のせいできれいに発色しなくなった事が大きい。
今年も1回の予定だったけど。京都国立博物館の開館120周年記念行事があり、どうしても見たい国宝が多数出品されると知り、いざいかん京へ。

いろいろスケジュールをたてるとなんと今日は博物館は20時まで開館している。なので時間いっぱい遊ぶことに!!!
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早め京IN阪急四条経由今出川へ。

京都御苑へ。京都人憩いの公園説明必要なしです。

今回のメインNO2イベントの為の小道具GETです。
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ジュウガツザクラ(10月桜)
その名の通り10月から少しずつ咲く桜
早春に満開を迎え、染井吉野が開花する頃には散っています。さすがに咲いているのは切れないので・・・・・。
ここは造花で断念。写真だけGET
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銀杏は朽葉色の絨毯に
ぶらぶら散策落ち葉拾い~~~秋やねえ~~~でも探しているのは春の葉~~~後ほど解説
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御所の西隣にある護王神社を参拝します。
平安京の建都に貢献した和気清麻呂公をお祀りした社、元は神護寺境内にあった社を明治19年(1866)、明治天皇の勅命により、院家邸宅跡地であった京都御所蛤御門へ移築姉君和気広虫姫も主祭神として合祀した神社です。

華族中和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)
和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)

清麻呂公は称徳天皇に命じられ、宇佐八幡が「道鏡を天皇にせよ」というのご神託の真偽を確かめるために宇佐国へ赴きます。
清麻呂は同神託を虚偽として天皇に上奏します。かろうじて天皇位は変わらなかったものの道鏡に憎まれ流罪になります。
その後光仁天皇の治世に許され豊前守、摂津大夫を歴任桓武天皇の意を受け山城国を探し当てここに平安京が遷都されます。

清麻呂公の姉君・和気広虫姫は藤原仲麻呂の乱で孤児となった子女を養育現在の孤児院を運営された徳の高い女性です。

さてなぜに清麻呂と猪?
道鏡によって大隈の国(鹿児島県)へ流された清麻呂は足にけがをおいます。
清麿公の乗った船は大隈の国へ赴く途中、宇佐の海岸につくと猪の群れ、清麿公がその背にまたがると一気に駆け出し、宇佐八幡宮へと連れていき。神は傷を温泉につけるように伝えそのおかげで根治したという伝説からだそうです。

猪は子孫繁栄の証とされ、平安時代には亥の年亥の刻にこの猪をかたどった餅を食べるとよいとされた宮中行事に始まる。伝統行事でした。

観光の情報は【こちら】

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御所近くのとらや一条店へ。
京都御所御用達、その歴史は室町までさかのぼれ、川端道喜と並び称される銘菓の老舗です。
ここで亥の子餅GTE

今日のお目当て11月は「亥の子餅」


11月にあるとやたら和菓子店で亥の子餅が大量に発売され、本年は11月8日が上記の日にあたります。
古代中国から日本に伝来した行事で「亥の月、亥の日、亥の刻に餅を食べれば無病息災、また猪は子孫繁栄の証とされた事に由来するそうです。

日本では亥の子(旧暦10月(亥の月)の亥の日)の亥の刻旧暦10月・上亥日に宮中で天皇が亥の子餅を群臣に下賜していました。
色は、公卿までは黒色の餅・四品の殿上人までは赤色の餅、包み方もそれぞれ厳格に決まっていたそうです。

源氏物語 葵より
その夜さり、 亥の子餅参らせたり。中略
「 この餅、かう数々に所狭きさまにはあらで、 明日の暮れに参らせよ。」中略
「 げに、愛敬の初めは、日選りして聞こし召すべきことにこそ。さても、 子の子はいくつか仕うまつらすべうはべらむ」
中略
「 たしかに、御枕上に参らすべき祝ひの物にはべる。あな、かしこ。あだにな」中略
御枕上の御几帳よりさし入れたるを、 君ぞ、例の聞こえ知らせたまふらむかし。

葵の上を亡くした源氏が久しぶりに二条の邸宅に戻り、改めて若紫の美しさに新枕を交わすと若紫は寝室から出てこない、源氏はこの日が亥の日だったので、運ばれた亥の子餅を惟光に吉日の餅用に用意させて改めてもってこさせる場面です。

平安時代の結婚は3度枕を交わし、夫婦で餅を食べる風習で「結婚成立」になります。


お店の情報は【こちら】

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御所の南側にある甘楽「花子」さんへ。今回で二度目ここもはずせないですね。
店先のショーウインドウで吟味していざ訪問

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バスで西陣にある「塩芳軒」二度目の本店訪問老舗に相応しい佇まい~~~きんとん紅葉をいただきます。


西本願寺前にある風俗博物館へ。
上半期の展示変更後初の訪問です。
源氏物語を縮小版で展示した井筒さんの博物館です。

貝合わせ
堤中納言物語
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妹君が青色
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姉君が赤色
左右赤色・青色(平安時代青は緑)分かれて貝の美しさ優劣を競う遊び
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晩秋旧暦の9月蔵人少将が劣勢の姫君に立派な貝を与え女君に感謝される物語
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女房達のお仕事綿入れ作業
平安時代冬に向けて防寒対策に装束表裏の間に綿を入れて着ていました。
当時裁縫の出来る女房は引手あまた、仕事にあぶれることはなかったといいます。
妻の良し悪しの基準に装束の仕立て、染色などがありました。これに秀でていると格が上がるというほどです。
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源氏物語正月の着物配り

季節の色目
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紅葉と雪の下
他にもありましたが、この展示は毎回同じなのでこれで!。
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春日大社の宴に御堂流(道長の血筋)勢ぞろい
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はくたいの宴
藤原道長が催した春日社のはくたいの宴の再現
妓女達が物具装束姿ではくたくを打つ様子
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楽師
この後、京都駅へ

今日のランチはホテルグランディア京都のメインダイニングのルタンへ。
実は本当は昼抜きですませようかと思っていたんですが、病院の待合室に置いていた雑誌にビュフェ特集が組まれていて。
松茸と秋のほにゃららに魅せられて衝動で予約してしまい。後で10月までやんと・・・・・。
でも11月もそそられます。
しかしここでスマートフォンをもっていくのを忘れてしまいクーポンNOわからないと割引出来ず、しかたなしにキャンセルに!!
でも結果的にはOKこの後時間がおもいのほか押してしまったのでOK
伊勢丹京都に土井のしば漬け本舗、亀屋清水で亥の子餅GET
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烏丸御池のファイブブランさんへ駆け込み、再び京都御苑でパンランチ
デザートは塩芳軒の紅葉と花子さんの里山


阪急で桂へバス経由で桂離宮でおります。
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この傍に中村軒があります。
この辺りでは一番の名菓子屋、歴史ある佇まいの部屋で和菓子もいただけますが、時間がないので、季節の和菓子をいろいろいただけます。
勿論亥の子餅、栗系も!!!
お店で栗巾着いただきます。ほうじ茶と一緒~~~しばしのほっこり時間

お店の情報は【こちら】


この後は嵐山へなにしにゆくかはこの後の京草子をUP
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七条にある京都国立博物館へ到着します。
11月14日から11月26日まで公開の第四展示内容の時期にシフトして訪問
絵巻物
平家納経 分別功徳品第十七・法師功徳品第十九
平家一門がその繁栄を願い、厳島神社に奉納した経典類の総称

寝覚物語絵巻
平安時代末期の作品あらすじ

太政大臣の次女中の君と長女大君の婚約者で左大臣の長男中納言が一夜の契りを結び、中の君は娘を出産。
事実を知った中納言は娘を人知れず引き取って、父左大臣のもとで養育する。
しかし中の君との関係は妻大君にばれてついにその結婚生活は破綻する。
中の君は老関白と結婚がきまり、その直前に再び中納言との逢瀬で身ごもる。
しかし老関白は事実を知りつつ、中の君と生まれた男子(まさこ君)を愛し、中の君も寛大な夫に打ち解けていく。
中納言は自分を遠ざけるようになった中の君に、失意の中中納言は帝の妹女一宮に心を寄せ結婚、このため妻大君は悲嘆のあまり女子を出産後に亡くなる。
やがて老関白も死去、中の君は未亡人となった。
老関白の長女が尚侍となったのに付き添い参内した際、帝に迫られるも拒み通す。
この事件が中の君は改めて中納言への思慕を自覚、忍んできた中納言と再び逢瀬をもつ。
やがて女一宮の病床に中の君の生霊が現れたとの噂が立った。
打ちのめされた中の君は父入道の元へ逃れ出家を願うが、慌てた中納言は入道に過去の一切を打ち明けた。
折しも中の君の懐妊が明らかになり、中納言は念願叶って中の君を迎えとったが、彼女の物思いはその後も絶えなかった。
最終巻は存在せず、物語は未完のまま現在に伝たわる。



扇面法華経冊子 法華経巻第一・巻第七
院政期に流行した装飾経の遺品「栗拾い」
当時の貴族階級以外庶民の生活など描いた風俗を知る手掛かりとなる資料
一番見たかったのが展示最高にうれしいいとをかし

源氏物語絵巻竹河Ⅰ
竹河一 正月一日の夕方、玉鬘邸を訪れた薫を描いた一品
後白河天皇が描かせたといわれる源氏物語の絵巻物の一つ


伝平重盛像・伝源頼朝像・伝藤原光能像
神護寺伝来の三肖像画
有名な人物絵画 源頼朝像は最近実はそうではない説が浮上して現在はとしているらしい

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屏風
燕子花図屏風 尾形光琳筆
金箔に 燕子花を描いた迫力ある作品光琳の代表作
江戸中期の画家琳派という画派の始祖
京都呉服屋「雁金屋」の当主・尾形宗謙の次男、放蕩息子で遊び倒し財産を使い果たすも、持ち前の絵の才能と工芸のセンスが高く評価され、雁金屋同様に江戸幕府朝廷特に東福門院和子からも愛好された芸術家
アメリカの東洋美術史家フェノロサから「世界最大の装飾画家」と称されました。


彫刻
平等院雲中供養菩薩像 北8号・北 9号・北15号
すごく細かい&いろっぽい

織物
古神宝類(熊野速玉大社伝来)
明徳元年(1390)に、当時の天皇・上皇・将軍足利義満らが中心となって熊野速玉大社へ奉納した神服
衵 萌黄小葵浮線綾丸文二重織
唐衣

手箱


実はこの国宝展に行こうと思った一番の理由はこれを見るため、装束を製作するのに平安時代に近い装束の縫製を目で確認したいためでした。
やはり今の裁断縫製違います。


古神宝類(阿須賀神社伝来)
小葵文様袍
幸菱文様単
窠霰文様表袴
石帯、


唐草蒔絵衣架
浮線綾文様衾


漆工
婚礼調度類(徳川光友夫人千代姫所用)
家光の長女が尾張徳川家へ輿入れする際に持参した化粧道具一式のうちの数点
鏡台
貝桶
当時の将軍の姫君の花嫁道具は雅このうえありません。

北条政子奉納の手箱一式


白氏詩巻 藤原行成筆
平安時代中期の正二位・権大納言
一条天皇の蔵人頭として仕え、道長にも信任された優秀な政治家の一人
能吏として「寛弘の四納言」の一に列し、正二位・権大納言まで登りつめる。
書家としても名高く、枕草子では中宮定子や弟の隆円にもその書を所望したといわれ

少納言と行成が宮の御所で夜更けまで話しこみ、明け方前に行成が御所へ帰った後に手紙が届いた後

はじめのは
(「今日(けふ)は、残り多かる心地なむする。夜を通して、昔物語もきこえ明かさむとせしを、にはとりの声に催されてなむ)
 僧都の君 いみじう額(ぬか)をさへつきてとり給ひてき

*僧都の君は定子の弟、清少納言に土下座して手紙を手に入れたようですね。

のちのちのは
(孟嘗君のにはとりは、『函谷関(かんこくくわん)を開きて、三千の客(かく)わづかに去れりとあれども、これは逢坂(あふさか)の関(せき)なり)
御前に

最後の手紙は定子の元へ

行成は藤原道長からも重んじられ、『往生要集』を道長から借用した際に、「原本は差し上げるので、あなたが写本したものを戴けないか」と言われた逸話もある。

あぁ~~~この筆をみんなほしがったんや~~~と思うとバキュ====ン
書の最後に「後世の人この筆を見て笑うなりけり」なんて謙遜~~~

後鳥羽天皇宸翰御手印置文
高倉天皇の第四皇子
平家滅亡後最初に即位した天皇始め後白河法皇が院政をしいたが、建久9年(1198年)1月11日、土御門天皇に譲位後、同じように土御門、順徳、仲恭天皇の院政を23年間行った。
承久3年(1221年)5月14日、鎌倉幕府への強い不満と不信感から時の執権・北条義時追討の院宣を出す。
山田重忠ら有力御家人を動員させて畿内・近国の兵を召集して承久の乱を起こしたものの鎌倉幕府軍に完敗
上皇は隠岐島(隠岐国海士郡の中ノ島、現海士町)に配流されてしまいます。
この書はまさに崩御前に書かれた物、弱弱しい中にも品格が!

手形もまさに生きておられた!!!はぁ~~~~すごすぎる
延応元年(1239年)2月20日、配所にて崩御(悲し)



栄花物語 巻十九・二十三
平安時代後期に宮中の女性によって書かれた歴史書。すべて仮名文字で書かれ、藤原氏の栄華特に道長を賛美している事から、御堂流家の周辺で書かせたものといわれている。

巻十九
御裳着
三条天皇と中宮藤原 妍子の間に生まれた皇女禎子内親王の裳着の式を様子を描いた場面。
禎子内親王は両親の鐘愛を一心に受け、頼通、教通らに子女がなく上東門院(彰子)の後見を受けて後朱雀天皇に入内
良子内親王、娟子内親王、尊仁親王を出産するも叔父の養女藤原 嫄子に入内に先立ち皇后となり、入内もままならなくなるほどだった。しかし叔父藤原 能信(道長の源明子腹の男子)の働きで尊仁親王は異母兄後冷泉天皇の皇太弟となり、後に後三条天皇となり、国母として後宮で影響力を保持します。


巻二十三
こまくらべの行幸
天皇の行幸もあった関白頼通第で行われた競馬。


考古学
深鉢形土器(火焔型土器NO6)

土偶
土偶のセンスがまた素敵幾何学チック今でも十分アートとして通用します。

が個人的には見ごたえという感じに!

これほどの物が残っているなんて・・・・・・。時代毎に守り伝えた人々に感謝也

観光の情報は【こちら】

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企画後のおみや~~~
ってか今回は爆弾低気圧並みにひた走りました。

次回の京草子は来年3月下旬予定黒田装束店さんへ装束体験GO
また抽選にあたれば中旬に千葉へ行くかも???
今回も趣向を凝らした装束店さんならではのレアな装束をお願いしますのでとうご期待
フリーエリア

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