清涼殿の丑寅の隅の、北の隔てなる御障子には、荒海の絵、生きたるものどもの恐ろしげなる、手長足長などをぞ、描きたる

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訳:清涼殿の東北の隅、北側との隔てにある障子にはなあぁ、荒海の絵で、恐っそろしい姿の生き物の手長・足長なんかの絵が描いてあるねん。こわ!!

本日は関西待賢殿のお勉強会です。
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七条にある京都国立博物館で展示中の
御所文化を受け継ぐ 近世・近代の有職研究を鑑賞します。
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先生の解説付きなんて本当にラッキーです。
がっちりお勉強しないと!!!

メインは東福門院和子さんの女房装束
後水尾天皇の元へ女御として入内された際に着用されていたものです。
霊鑑寺さん所有ですが、非公開寺院かつ公開時期もいまだ展示されたことのない装束
奇跡かも!!!
以前から一度見てみたいと思っていましたが、機会に恵まれず。
今回は先生の御解説付き奇跡ダブル~~~。

特徴的なのは掛け帯、唐衣と同生地の布に刺繍された帯を大腰の後ろにある紐でひっかけて結び付け前で左右を縛るのだそうです。
裳も短め、ネ圭と唐衣の袖も短いようです。

書物や東宮の元服の際に使用された調度品や屏風など。

装束は有栖川宮家親王さん達のいろいろや秩父宮妃勢津子さまの女房装束や小ネ圭が展示されていました。
細部にわたり、見事な品で感激~~~。

夢のような楽しいひと時の後には

御所へ。
最近事前申請なしで訪問が可能になりました。

諸大夫の間

新車寄せ
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紫宸殿
こんなに人のいない御所は初めてです。ラッキー!!!
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公卿達の会議場だそう。
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清涼殿
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清涼殿前の呉竹
五月ばかり、月もなういと暗きに、「女房やさぶらひ給ふ」と声々して言へば、「出でて見よ。例ならず言ふは、誰ぞとよ」と、仰せらるれば、「こは誰そ。いとおどろおどろしう、きはやかなるは」と言ふ。ものは言はで御簾をもたげて、そよろとさし入るる、呉竹なりけり。「おい、この君にこそ」と言ひたるを聞きて、「いざいざ、これまづ殿上に行きて語らむ」とて、式部卿の宮の源中将、六位どもなどありけるは、去ぬ
頭の弁はとまりたまへり。「怪しくても去ぬる者どもかな。御前の竹を折りて、歌詠まむとしつるを、『同じくは職にまゐりて女房など呼び出できこえて』とて来つるに、呉竹の名をいと疾く言はれて去ぬるこそ、いとをかしけれ。誰が教へを聞きて、人のなべて知るべうもあらぬ事をば言ふぞ」など、のたまへば、「竹の名とも知らぬものを。なめしとや思しつらむ」と言へば、「まことに、そは知らじを」など、のたまふ。
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昼の御座所と天皇さんの寝室
夏なら涼しいけど冬は超寒い~~~平安時代は意外とあったかかったのか?でも雪も降ったとあるし???
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滝口の武士の控えの場
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小御所
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御庭
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御常御所
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御内庭
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御三間


御所見学後は秘密の工房見学

もう素晴らしいの一言
私のような一般庶民にはとうてい見ることのできない世界が広がって
もう洪水の中でアタフタ~~キュンキュン~~クラクラの連続でした。

本当に一生の思い出。そういっても過言ではありません。

ますますしっかりとお勉強しないとと思った一日でした。
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冬はいみじくさむき

訳:冬はめっちゃさむいやんか。

今回の京草子は特別な訪問で主たる目的が観光ではありません。

いつもよりもややあらたまっての身の引きまる京訪問です。
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まずは京都の南にある東寺、嵯峨天皇から護国寺として空海に譲られた寺院です。
空海は讃岐国出身、密教を唐から持ち帰り時の嵯峨天皇の信認を受け真言宗を開祖されたおそらくは三大日本行脚の人物の一人かな。
伝説上では聖徳太子、史実上では空海、三人目は舞的には伊能忠敬を押します。というかそのたとえないですが・・・。(( ´艸`))

真言密教の根本道場を地上に建設すべく空海はまず御影堂に寝起きして、大日如来信仰の世界を造りあげてゆきます。
実は当家「高野山真言宗」
東寺は同じ空海が嵯峨天皇より拝領した土地ですが、入定後は直弟子に分派し、高野山まではさすがにいけないので、こちらを拝観します。
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御影堂は改修工事中
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講堂
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五重塔

観光の情報は【こちら】

この後京都駅で調達品の数数をGTE



伊勢丹京都で柳桜園茶舗、上林春松本店などで煎茶やほうじ茶をGTE、大原の土井のしば漬け本舗さんでGET
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駅構内の松栄堂さんへ。
丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉氏が始めた笹屋は宝永2(1705)年、京都に創業した薫香製造屋さんです。


蘭奢香
名前が素敵~~

無量寿

紫雲

25Gくらいかな???
どちらも沈水香木が主成分ですがグレードにさがあるようです。
この沈香の最上級品が有名な伽羅です。
この香木に白檀、桂皮(シナモン)、大茴香、丁子、安息香、乳香、竜脳など漢方をブレンドしてお店独自の香りを作ってゆきます。
まさに職人技です。
平安時代も香木は仏教において必需品であり、体臭を消すという生活必需品として貴族たちにとってなくてはならない物でした。

今回は法要用の御焼香をいただきにきました。
少しの量でよい物を。

最近は良質の香木が手に入りにくく大変高値にあると以前山田香木店さんで聞きました。
現代人はお風呂に入りますので、体臭の心配はなくなりました。でも日常に日本の香りをもっと取り入れてもいいと思います。
だってよい香りは心がリラックスしますよね。

お店の情報は【こちら】

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さてお買い物の後はお腹がへったのでランチ!!
二度目のグランディア京都ルタンランチビュッフェ
前回当日キャンセルになったあのホテル。
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今回は北海道フェア~~~これは行かなくてはと食べタイムのクーポンで2320円でクーポンを印刷してGET。

北海道と北の恵みフェア
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北の恵み どんぶり

北海道モッツァレラのピザ

チャンチャン焼き

ル・タン風や鶏肉の"ザンギ"

道産 花咲ガニの"てっぽう汁

半熟卵とモッツァレラで仕上げる 北海道ミルクパエリア

北海道産牛のローストビーフ 北見産たまねぎソース

サラダ 温野菜

デザートも忘れずに


ビュフェの鉄則

①ビュフェ台を見極めて段取りと動線を確保
②前菜&サラダからタンパク質多め人気のある物は先にGTE炭水化物はフォールド。
③最後に炭水化物&デザート

腹パン~~~~
お店の情報は【こちら】



あそびわざは碁

訳:遊びで(面白いんわぁ)・・・・囲碁やん


寒い冬ですが!!関西3でいチケットラスト1なのできちゃいました京詣で~~~~~


いきなりグルメモード・ランチゲットに今出川にあるル・プチメックさんへ。

金土日しか開いていないブランジュリーで私的には御池よりこちらが好き~~~何故かな?シェフが違うと微妙に味に差がいや・・・違うが出るのかなあぁ~~

気になるパンをGETしてゆきます。
ハード系ディニッシュ系クロワッサンなどなどほんまにええ感じ^^好み
最近の京都のお気に入りはここと「グランディール御池」!

本当は風俗博物館に行きたいモードでしたが、12月は季節の入れ替え時期でクローズされます。
来年の1月から再館なので諦めて井筒さん提供の体験施設へ。

ここから二条にある京都市立図書館に併設されている「京都アスニー」へ。
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古典の日「京都市平安京創生館」の中にある平安時代の暮らしと文化体験コーナーへ。
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企画展は平安時代の貴族の邸宅の内部を再現した当時の貴族の生活様子がかいまきれます。

袿(うちき・女)と小袖、長袴を着て自由に過ごせます。
あまり知られていないのか・・・・人も少なくて結構穴場です・・・・がここは三脚禁止いろいろ小道具もあるのに残念です~~~~~
すっごい小さな三脚なら許してもらえるかもと持参しました。
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囲碁
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盤双六
「舞少納言いるかしら?」
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貝覆い
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戸をあける

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「どこの公達かしら?こちらを見ているわ」
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「ここにひかえていますよ」
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だれからの文?
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局でまったりする舞少納言

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「少納言よ 香炉峰の雪いかならむ」
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御格子上げさせて御簾(みす)を高く上げたれば 笑はせ給ふ。

観光の情報は【こちら】

じっくりどっぷり平安体験の後はパン達を京都御苑でランチです。
ここは無料でゆっくり出来て季節の花も楽しめるお薦めのスポットです。
ベンチでランチ~~~~
ウマい~~~~景色も最高~~~いい冬の一日~~~

地下鉄烏丸御池へ
久しぶりに「グランヴァニーユ」さんへ。
ここは濃厚バニラカスタード系が得意~~なお店一番押しはキャラメルミルフィーユなんです。
他もいろいろ見てみます。
土日限定なケーキは?
タルト系は生地がやわらかめなのでちょっと違うかな~~~ムース系もお得意です。


この後四条の「ル・グルエニ・ドール」へ。

ランス料理界の巨匠アランチャペルさんのお店で製菓料理長として活躍された西原金蔵さんのブロバンス風のお店です。

季節はリンゴ林檎りんごをセレクトします。


錦市場の「陶あん」へ。

今日のメインイベント
冬の歳末セール開催中
京都の雅な陶器が大好き~~全部揃えてから本店の窯に見学予定です。

一万(消費税別)以上買うと手ひねりの福寿草の皿を頂けます。福寿草好き~~~丁度ほしかったのでいいものがあればいいんですが~~~
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購入後は奥の喫茶スペースでお菓子と飲み物がサービスされます。
きれいです!!!美味しい最高です。

そして阪急桂経由嵐山へ。
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さざんか満開

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川べりで遅めのランチをします。

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阪急の嵐山駅にある「京の舞」さんへ。
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主に芸子・舞子の変身写真館です。ここでは十二単衣も置いておられます。
が!クオリティー的にはいまいちで・・・・・・しかし、大垂髪と水化粧付きで4500円なのでリーズナブルです。
着付けも簡単です。ばさっとがばあぁと着る感じです。

今回は大垂髪と水化粧付きはやめます。

というのもこちらの京都ステーションホテルで体験済みなのですが・・・・・・・化粧が舞子の化粧でぜんぜんよろしくなくて・・・・・雪女か幽霊の様になり、しかも大垂髪もでかいので私は似合わず・・・・・。
少し濃いめの普段のメイクと巫女さん用の付け髪垂髪で体験します。
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巫女さん用の花簪と日蔭糸紐を髪に着け、さらに垂髪を装着して舞姫風十二単衣姿
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後ろ向き立ち姿
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踊る様子扇を手にして
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座り姿
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小袿姿
平安時代の一番身分の高い女主人の姿
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表着

お店の情報は【こちら】
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帰宅後のおみや

たのし京詣でも今日で今年の紹介は終わりです。
「本年は御愛顧ありがとうございました。来年もどうぞ宜しくご購読願います。」
ただし播磨国詣は年末開催します。ご期待あれ~~~~

竹近き紅梅もいとよくかよひぬべきたよりなりかし。

訳:に近かくてぇ~なぁ~~~紅梅もあってなあ
が通ってるみたいな場所やんかぁ


2月に京都へと行くとなるとやはり花見~~は梅ですね~~~
奈良時代では貴族のお花見といえばその対象は梅でした。

梅の木は中国大陸から入ってきた植物です。
唐王朝が衰退した事で、大陸からの文化が入りにくくなってゆくと日本は独自の政治文化へと変化してゆきます。
「国風文化」へと移行する始まりです。
そのため天皇や皇族貴族達の趣味嗜好もしだいに変化していきました。

平安時代初期に花見といえば日本固有の植物である「桜」へと変わっていったのです。
その梅は今年は順調に生育して、今が見ごろです。

阪急の西院で降り、いきなりですがランチの予約券をGETしにいきます。

今日のランチはお肉お肉お肉お肉祭り

大人気の「佰食屋」さんへ。
肉専門店で牛肉丼が美味しいと噂のお店です。
開店前9時30分から予約と整理券をGETします。旨いものは簡単に手に入らないのだ!
GETにいざゆかん!!

お店の情報は【こちら】


ここから衣笠校前でおりて徒歩で平野神社へ。
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洛西の桜名所平野神社は平城京光仁天皇の田村宮で後宮「高野新笠」が信仰していた社を息子桓武天皇が山城に遷都した際移転させた唯一の神社です。

以降天皇家の擁護を受けて現在に至ります。
確か昨年も紹介したかなぁ???大好きな場所です。

寒桜
今年の寒桜はまだ咲き始め?というくらい咲いていません。
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春はここが原木の珍しい桜や季節の花が境内をにぎわせています。

「平野大神」
大神は「天照大神」「豊受大神」「大国主大神」などいわば神様の中の神様という意味です。
なのでそうそう大神とは称されないのでここがいかに天皇家、朝廷に重きをおかれていたとわかります。
元々は朝鮮にいた神様らしいんです。外国の神様も祀りする度量の広い~~~JAPAN
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舞殿から本殿を望む
舞殿の天井と壁の間には「三十六歌仙」の画が並べられています。
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御神水
京は四方を山で囲まれた盆地です。山河からの水が丁度地下で瓶のように貯められ水の都でした。
だから豆腐とかお酒とか、染色とか水の必要な産業が栄えていたんでしょうね。
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水仙が植えられています。
今の季節この寒空に桜を見る事が出来ます。
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寒桜
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くすのきの御神木

10月桜です。
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社務所横の10月桜
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10月桜
まだ寒いのでぽつりぽつりとはかなげに咲いていますね。
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早春の花も・・・・・合わせてシソ蝋梅

ここから徒歩で北野天満宮の境内をぬけて鳥居近くの「京都北野 煉屋八兵衛」を目指します。

北野天満宮は御存じ菅原道真を祀りする神社です。
平安時代当時藤原氏が朝廷の中枢を牛耳っていた頃唯一の藤原氏以外で右大臣(太政大臣は最高位ですがほとんど名誉職的扱い)という高位についた人物(ちなみに左右大臣でこの地位についた人物は数名しかいませんでした)です。
しかし時の左大臣藤原時平にうとまれ「大宰府に飛ばされた悲運の人物」です。
閑職についた道真は大宰帥という名ばかりの地位にあり大宰府で没します。
大宰府は天智天皇の頃は日本の防御地として重要視されましたが、以降その重要視されないくなっていました。

その死後怨霊となり京では飢饉や疫病が蔓延していると京で噂になります。
また「この世の春」をおおかしていた藤原氏の権力者が続続と急死した事で「道真の霊」をなぐさめなければ、祀らなければという声が出始めます。
そして947年多治比文子や近江国(滋賀県)比良宮の神主神良種、北野朝日寺の僧最珍が社を創建したのが北野天満宮の創建です。
もちろん藤原氏も一枚かんでいます。
この地は藤原一門の持ち物だったのですからね。
しかしこれ年代的に道真の死からほぼ50年後の話です。
怨霊となるにはえらく長いと思いませんか?
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北門から入ります。
まあ・・・いいか・・・・境内は道真が愛した梅の名所です。
楽しみましょうね。

早咲きの梅が今見ごろで境内を遠慮気味に彩っています。
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紅千鳥
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寒紅梅
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照水梅
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雲龍梅


「東風ふかば 匂いおこせよ梅の花 主なきとて春なわすれそ

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では京都北野 煉屋八兵衛へ。
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蕨餅や和風プリンが名物です。
念のため予約しておきました。
丁度梅の時期です。参拝客が多いでしょうから。
美味しい蕨餅(きなこ&抹茶)と和風プリンとろり抹茶です。

お店の情報は【こちら】

で整理券を片手に今日のランチへGO
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「佰食屋」の肉は上質な国産牛赤肉を使用しています。
これに国産100%の安心・安全なお米と亀岡の老舗味噌店が伝統的な製法でつくった、無添加の美味しい赤味噌のお味噌汁にサラダ、お漬物、プチデザートで980円です。

しかも肉をダブルで2倍は500円増しそれでも1480円~~~~楽しみですよんIMG_4655_20150220204613638.jpg
今日は奮発肉ダブル~~~で~~~がっつり頂きます。
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そのまんまと
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ソースをたっぷり付けてコンガリニンニクチップとごはんを肉で巻いて頂きます。


お店の情報は【こちら】
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途中に以前ネットで購入したキムチのHOSHIYAMA発見
チャンジャが美味しかったのでGET

お店の情報は【こちら】

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街角の菜の花

バスで四条へ京都大丸店地下食料品コーナー「ごちパラ」でおやつ&ごはんの友物色~~~~
土井志ば漬け、ルプチメック、仙太郎などなど~~~~楽しい~~~
今日は「大北海道展」いや~~~地方即売で人気NO1なんでも一番集客効果が高いんだそうです。
定番ルタオ、六花亭、石屋製菓などその他いろいろ~~~~
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夕張メロンソフト購入いただきます!!!


オ・グルエニ・ドール」元アランシャペルで製菓長として活躍されていた西原金蔵さんのパティスリーです。
我が家の近くにもお弟子さんのお店がありますが。
「青は藍より出でて青より濃し」とはならず・・・・・・・・。
西原さん直伝の「りんごのタルト」「ピラミッド」「きいちごのシブースト」「モンブラン」とあるのですが、生地があらかったり焼きが好みでなかったりと・・・・・。
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久しぶりの「オ・グルエニ・ドール」あいかわらずかわいらしい店内です。ケーキ達も宝石のように飾られています。

この後烏丸御池「grains de vanille」へ。
注目のケーキ店比較的最近のお店ですが、大変な人気で夕刻にはショーケースが空になるほどだそうです。
最近はご無沙汰なので久々に訪問です。
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こちらのケーキはわりと濃厚でねっとりしています。
ムース系が得意ですが、舞苦手なのでパイ系を頂きます。
ここのキャラメルミルフィーユが美味しいんです。あと、サントノーレも濃厚で大好きだ~~~~
今のシーズンはどんなケーキと出会えるか????


京都市役所まで歩きます。


バスで京都府立植物園へ。

洛北に季節の花を楽しめる絶好のスポットです。
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今はまだ緑もこれからで少しさみしげな風景ですが。

現在「早春の草花展」開催中

芝生広場に日本と世界の早春に咲く花達を楽しめます。
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チューリップ

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椿

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菜の花

IMG_4759.jpg福寿草
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白梅
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枝垂れ紅梅
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白梅
だいたい桜の季節に咲く花ですね。なんか得した気分です。

早咲きの椿も咲いています。
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桃色雪中花
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菊冬至
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紅唐子
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白唐子
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数寄屋
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紅侘助
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白侘助
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早咲き天ノ下
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土佐有楽
有楽とは織田有楽の事、織田信長の弟で文武両道の安土桃山時代の武士彼が愛した椿だあった由来から名つけられたそうです。
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有楽
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不明?
椿園
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八重寒桜
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玉牡丹
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シソ蝋梅

梅園はまだこれからですね。3月上旬が見頃でしょうか・・・・
いい香りです。梅は香りで楽しめ、桜は目で楽しむ
今年は寒かったりあったかかったりと???梅もさぞびっくりしていたでしょうね。
まだこれからという花も・・・・・・。
ティーブレイクタイム
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美味しそうやん~~~かぷり~~~ぺろり~~~
しかし今日は天気には恵まれましたが寒いです!!!
来週はあったかくなるみたいですが・・・・・。

こちらの冬桜はどうでしょうか?

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小福桜
本当にこれからまだまだでも・・・カメラの調子が悪くて・・・・
しとやかにはずかしげにひっそりと咲いている「冬桜達」
しとやかすぎて写真にできない・・・・私達の季節もあと少しもう少しの我慢と・・・・と言っているようですね。

植物生体園
森の中といっあ風景が広がります。早春の花がもう春なのよ!と言っているようですね。
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節分草
その名の通り節分の季節に咲く小さな小さな花初めて知りました。
すごいかわいいんです。小さくて小さくて・・・・・下向きに咲く花・・・・・なんかかわいい・・・・けなげで
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福寿草

ワイルドガーデン
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ホワイトクリスマスローズ
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ブラッククリスマスローズ
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パープルクリスマスローズ
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スノードロップ
早春まだ寒さの残る季節の花は恥ずかしいのか寒いからなのか下向きに咲きながらもしっかり生きる姿を見せてくれます。
ん~~~~~好き

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水仙

こちらは府立施設なのでリーズナブルな入園料で広大で見事な庭園を自由に散策ができ、お弁当を持って楽しくピクニック気分が楽しめる。
その割に観光客が少なめなお薦めスポット大好きな場所です。


バスでここから河原町周辺へ
錦市場の中にある「陶あん」さんにただいま
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「錦小路店 七周年記念祭」中
京都の四季を器に描いたこちらの作品は舞大好きです。
お手軽・B級商品がお買い得~~~
今回の京草子のメインイベントです!!!

福袋ある~~~ある~~~
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購入者だけにあるデザートサービスでほっこり~~~


で!!!帰宅の途へ
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おみやの数数~~~

次回の京草子は「台湾詣で」3月初旬です。お楽しみに~~~

梅こそただいまはさかりなれと見ゆるは


訳:今こそ!梅が満開に咲いてるんは



今年の冬 特に1月は大寒波到来で激寒でした。
一昨年ほどではなかったのですが、やはり寒いのは体に堪えますね。

節分も終わりいよいよに向けて一気に季節が変わろとしているのになぜかまだ寒い~~気分だけは春をとザ京都へ

これからの京都はまさに今シーズンの梅と3月の桃、4月の桜へと花の観光シーズンに突入します。

2月寒い京都で春を感じてお買い物&京グルメ」



西院でバスに乗り換えてさんへ。

香りは梅、花は桜
徒歩で「北野天満宮」へ

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北野天満宮は御存じ菅原道真が御祭神の神社です。
菅原道真は土師氏出身(土師氏は古代古墳に埋葬する埴輪を製作し葬祭を担当していた氏族です。)という低い身分でありながら学者として平安初期に活躍した政治家で宇多天皇の側近です。
最後は右大臣にまで昇進した人物で和歌、漢詩、文才に秀でかの遣唐使を廃止させたのが彼です。

左遷の際に自宅で詠んだとされている和歌が有名です。

「東風 吹かば匂ひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな 」

訳:東風が吹いたらなぁ~こんな田舎に左遷されてもうたわしの所にも風に乗って匂いを贈ってや~梅の花さん
  わしがいなくなったからいうて 春を忘れてたらあかんでぇ~~~

宇多天皇の譲位で醍醐天皇の即位後、菅原氏の勢力拡大を恐れた藤原時平の陰謀にあい、大宰府に左遷され最後は当地で病死されました。

死後京で天変地異や藤原氏の変死が続き、京の人々は道真の祟りとおそれおののきます。

没後20年目にようやく道真の左遷を解き正二位へ官位を贈ります。

その後平安時代中頃の天暦元年(947年)に、多治比文子、比良宮の神官の子息に「道真公の祀る社を建立せよ」という神託を受けて、藤原帥輔(時平の甥で菅原氏の親族)の邸宅を寄与して調停がこの地に神殿を建て、おまつりしたのが始まりとされます。

朝廷特に藤原氏は以降非常に彼の祟りを恐れ北野天満宮を厚く祀りました。

今日まで学問の神様として全国で盛んに信仰されています。

こちらは道真が梅を好んだ事から梅の名所として知られ、2月に多くの観光客が訪れています。

境内に多くの梅が咲いていて春を満喫しています。
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牛は道真を運んだとされて信仰されています。
ちょうど頭額の所をなでると賢くなるといわれて金光しています。
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楼門
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中門
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慶長十二年(1607)豊臣秀頼公が造営した本殿

ここ北野天満宮は豊臣秀吉が「北野大茶会」を開催した場所でもあります。
なので縁の地に秀頼が本殿の寄進を行ったのでしょう。
季節は秋ごろなので梅を見ながらお茶という嗜好ではなかったようです。

梅苑2月上旬から開園する園内にとりどりの梅が楽しめます。
奈良時代から花見といえば梅を見る行事でした。
遣唐使が廃止される前までは文化面でも唐の影響を強く受けていたためです。
なので道真もこよなく梅の花を愛したそうです。
その故事にちなみ北野天満宮では梅の名所でもあります。

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白梅 雲龍梅
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蝋梅 梅ではないんですが、蠟の様な姿なのでこんな名前です。


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紅梅
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橘の大木


その道真が遣唐使を廃止して平安も中期に入る頃には日本に自生する桜を好み、御所の寝殿前に植えられた右近の梅、左近の橘は右近の桜左近の橘へと変わります。
その桜も平安時代はもっぱら山桜(花と葉が同時に生る)が主流で時代編成と共に交配が進み、多くの桜を見ることができるようになりました。
私たちが桜といえば指すのは染井吉野ですがこれは近世の江戸時代に誕生した交配種です。


その桜を探しに近くの平野神社へ行きます。
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平野神社は奈良時代末期の延暦元年(782)『続日本紀』に「田村後宮の今木大神に従四位を授ける」とあり、平城京の宮中に祀られていました。

田村後宮とは光仁天皇の御所で祀られていたのを延暦十三年(794)の桓武天皇の平安遷都と同時現在の地に御遷座されました。

桓武天皇は平安遷都に際し、寺社の遷都は行いませんでした。すでに大きな権力を保持していた寺社からの政治的経済的な関与を弱めるためと考えられています。
事実遷都後しばらくは平安京内では大型寺院は建立出来ず、桓武天皇も新しい密教を保護する政策をとったのは光仁天皇系の皇位継承権を保持する狙いもあったでしょう。当時の仏教と天皇家は緊密な関係にあり、それを否定できないので代わりに新しい自身の仏教を信仰したのでしょう。


その中でこの平野神社は別格です。
平城京から共に遷都してきたのですから、まあ洛外(当時の平安京の位置からすると洛外)ですが異例ではありますね。
それだけに天皇家とも緊密な関係を保持し加護されてきました。


御祭神
第一殿  今木皇大神(源気新生、活力生成の神)  

第二殿  久度大神(竈の神、衣食住の生活安泰の神)

第三殿  古開大神(邪気を振り開(晴)く平安の神)

第四殿  比賣大神(生産力の神)  

今木皇大神、久度大神は渡来系の神様という説があり、光仁天皇の妻で桓武天皇の生母高野新笠は百済王族系の渡来人です。
田村後宮にあった際も母である高野新笠が信仰していたというのです。
今木→今来る→今渡来してきた。
また久度大神は奈良の久度神社から由来され、この地は百済系渡来人の地と知られています。

そういえば桓武天皇の後宮は百済系が多いのも特徴です。
女御            百済王法教
宮人(宮中女官いわゆる愛人)百済王法仁
同             百済王貞香
女嬬(愛人)        百済永継(藤原内麻呂室)

これ歴代天皇の中でもずばぬけて多いです。(嵯峨天皇の女御に一名知られるのみ)

なお百済王系渡来人とは朝鮮半島にあった百済王国の王の末裔で唐新羅軍と百済日本軍の戦い「白村江の戦い」で敗戦し百済が滅亡した際に日本へ亡命してきた元王族の人たちで新興渡来人です。

この家系の日本での官位は最高位で百済王敬福(聖武天皇治世)平安中期の勝義(仁明天皇治世)の従三位が最高位で、
主に従五位前後の地位で、しかも平安後期になると歴史上名が見えなくなり始めます。

桓武天皇は母が渡来系の子孫にあたるため周辺に渡来系の人物が多かったのでしょう。
特に百済王系の貴族の名が続日本紀に多く出るのが目立ちます。

なので渡来系の神を祀り信仰したのはごく自然だったんですね。光仁天皇の後宮にあったのであるなら母新笠が信仰していたのを山部親王(桓武天皇)が引き継いだと考えるのが自然です、
まあさすがに宮中に祀る事までは出来なかったのか、今の地に移したのでしょう。

この平野神社は平安初期から非常に信仰されるようになり、度々天皇の行幸もお越しになったといいます。

特に平安中期に桜の名所として知られ、この平野神社が原木の桜が見れるのはうれしいです。
4月の染井吉野だけでなく、早春から5月初まで桜ほかの花を楽しめるお薦めの神社です。

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鳥居横の庭に咲く水仙
水仙はたくさん咲いていました。今が見ごろです。

境内は冬の装いで寒々しいですが、境内にはひっそりと咲く寒桜が数本あります。

冬の花と言えば「さざんか」ですが、冬でも桜を楽しめます。
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10月桜

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冬の桜は見てるとなんだか・・・けなげで・・・はかないそれでいて凛としてます。
泣けてきそう~~~~

春の桜ほど生命力のある力強さはありませんが、冬に咲く桜はたおやかでた「ゆとうとも沈まず」といったけなげさが美しいですね。
まさに大和なでしこ
これって死語かな~~~

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不断桜

一般的に秋に開花して、お釈迦様の逝去の日に満開を向かえるので知られている桜です。
妙満寺のが有名ですね。
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これはまだこれから上の方にちらほら咲いています。

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蝋梅
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裏門から鳥居横に大きな寒桜が咲いていました。
けっこう見ごろでこれが一番見ごろでした。
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観光の情報は【こちら】


さて参拝後北大路のさらに北にある蕨餅のお店洛叉庵へ予約のわらび餅をGETしにゆきます。
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最近注目のわらび餅専門店で完全予約オーダーのお店んですよん~~~

お店の情報は【こちら】

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烏丸御池にあるブランジュリー「ルプチメック2号店」へ。

京都は意外と新しい物好きな土地柄、それは明治に首都が移転し天皇も不在になり、京都は都市としての機能が根こそぎ無い状態になってしまいます。

これに危機感を持った京都人は観光都市として名を広げる為当時の欧米の旅行者にターゲットを絞ります。
そして京都の名品、産業品を展示した「京都博覧会」を成功させ、外国人旅行者が過ごしやすい環境を整えた事で産業も衰退せずにすみました。

欧米と接点が「京都人の新し物好き」が確立していったのでしょう。

なので米以外でもパンも人気店が多いんです。

こちら通称「黒メック」外装が黒なのが由来だそうです。ちなみに本店は赤メックというそうです。
こちらはパリのおしゃれなブランジュリーといった雰囲気でパンも本格的ものばかりです。
パリと同じく対面式で選ぶんです本格的ですね。
なやむ~~~


お店の情報は【こちら】

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グランヴァニーユさんへいきます。

フランス語で「バニラの種」が名の由来だそうです。

辻製菓調理師学校フランス校を卒業、パリ東京と修行を重ねた津田励祐さんの開店2年目の比較的新しいお店です。その注目度はパティスリーSさんをしのぐ勢いがあり、「トロフィー ド コアントロー杯」で味覚部門一位という実力の持ち主です。
こちらのマダムはすてきな接客で店内は北欧風でかわいらしいんです。
開店当初は何度か伺っていましたが最近ご無沙汰でした。烏丸御池まで来たので寄ってみました。
私の大好きなサントノーレ&キャラメルミルフィーユ目当てなんですがね
サントノーレはバニラ味だそうで、店名にふさわしいですね。
キャラメルミルフィーユは二度目めっちゃ美味しかったのでリピします。

焼き菓子も楽しみにしてきました。


どんな進化をとげているでしょう?
訪問~~~

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今回のランチは野菜中心で頂こうと「Tawawa新風館店」さんへ。

こちらは有名人気京野菜販売「京野菜かね正」直営のレストランでおばんざいやサラダやパン、ドリンク、デザートをビュッフェ式で頂けます。

「野菜不足」になりがちな今日この頃です。

メインディッシュを一品セレクトするシステムでこだわりの石窯を作り、昨年リニューアルしたばかりなんです。
店内はカジュアルな感じで良い感じです。
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野菜は絶対の自信あり豊富な量と質は文句なし!!!
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しかしメインのピッッア~~トマトソースもっと~~~チーズもっといるでしょう!!!
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デザートはグレープフルーツのゼリー

お店の情報は【こちら】

近くの「ミディアプレミディ」さんへ。
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先日まで同じビル1階で経営されていましたが、手の届く範囲で運営していきたいという希望で2階へ移転されました。
どんな雰囲気でしょうか?

午後そして午後~~~こちらは菓道家津田陽子さんのお店、もちろん菓道家という呼び名は造語です。
フランス製菓を学んだ後京都へ戻りサロンを開業され、四条店、烏丸御池店を経てサロンと菓子教室を運営されています。

幻ロールケーキ「フルール」で有名なんですが、かなり高い1本3000円後半は他のお店なら大きなホールケーキが買えてしまいますね。
なのですがこちらの焼き菓子とタルトは絶品です。
特にフィナンシェは表面にバターの香ばしさとカリッとした歯ごたえが絶妙で中はもっちり~~~~かなりどっしり系のフィナンシェでいわゆる一般的なフィナンシェとは違うかなでも美味しい~~~~!
焼き立てと通常バージョンを頂きます。

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烏丸御池に咲く不断桜は満開です。

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今回は陶あん錦市場店が6周年記念祭としてイベントがあり、大好きな窯なので絶対行くと寒い京都訪問となりました。

陶葊さんは大正11年に京都の東山泉涌寺で開窯したまだ京都では新しい窯です。

しかし素朴な生地に京都の伝統的な華やかな色どりで描かれた花や景色はさすが京都と思わせる優美さがあります。

目玉の福袋!毎年夏のみ限定のこちらなかなか人気で開店前にお客が並ばれるそうです。なので早い目の到着です。

だいたい福袋の価格の2倍の商品が入っているのだそうです。

しかも福袋1万円かえば、はずれなしの抽選で商品が貰えます。
いいじゃないですか!!!

ザ出陣でもここは冷静に!!!!!GETで~~~す。
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店内でサービスのおしるこ頂きます。

お店の情報は【こちら】

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帰宅後のおみや~~~の数々
フリーエリア

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