暁に、花盗人(はなぬすびと)あり

訳:明け方になぁ~~桜の花を盗んだ花盗人が出現したんやでえェ~~~

春のお花見シーズンいざゆかん!!!
今年は激サムで桜もしっかり睡眠~~~でガット暑くなりぱっとお目覚め!!!
3月中頃過ぎに開花宣言
早!!!なので今回はどこに行くのか相当悩んだ・・・・・・目ぼしい所は制覇しているし・・・・・・・。
洛中はもう穴場ってほぼないかも・・・・・・・・。

悩みぬいたうえいつもの「府立植物園」へ。
佐野苑も距離的に微妙だし・・・・・・・。
梅田経由の烏丸経由北山駅の京都府立植物園

早咲きから極遅咲き桜までそのほかの季節の花を楽しめて格安入園料超お手軽。
IMG_1579_20180413214358f57.jpg
IMG_1580_2018041321440643e.jpg
IMG_1581_20180413214413517.jpg
鎌足
茨城県鎌足村にあった桜
藤原鎌足つながりかは不明
花びらの先が二つに分かれギザギザしているところから鎌足という説もあり
IMG_1582_20180413214421891.jpg
IMG_1583_20180413214430751.jpg

紅普賢
IMG_1585_20180413214658aab.jpg
泰山府君
荒川堤系の桜
明治の頃都市計画で近代化の進んだ東京
その建物から似合わないとされて伐採されていく桜を絶やしてはいけないと造園の職人達が東京周辺で貴重な桜を荒川堤に植えた子孫
IMG_1588_20180413215036f64.jpg
梅護寺数珠掛桜
新潟県の梅護寺発祥の桜親鸞聖人が掛けた数珠が逸話にある桜

IMG_1597_20180413215158c37.jpg
IMG_1598_2018041321520574e.jpg
琴平
京の桜守佐野藤右衛門氏が金毘羅山の参道にあった桜を移植した子孫
IMG_1600_20180413215259f44.jpg
かすみさくら
IMG_1603_20180413215354dcf.jpg
IMG_1604.jpg
福禄寿
IMG_1606_20180413215439bd3.jpg
IMG_1607.jpg
IMG_1610_2018041321545442e.jpg
麒麟
IMG_1612_20180413215624328.jpg
IMG_1614_20180413215634daf.jpg
普賢
普賢菩薩の乗る象の牙に似ているおしべが二本あるのが特徴
IMG_1616_20180413215749405.jpg
奥州里桜
IMG_1619_20180413215839252.jpg
天の川
IMG_1621_20180413215918ada.jpg
IMG_1622_20180413215926064.jpg
御座の間の匂い

紅笠
松前紅笠ともいう
「里桜展」も開催中
わざと時期をずらして花瓶に生けられた珍しい桜も楽しめます。

芝生の周りも里桜真っ盛り~~~~~最高!!!
本日のランチは久しぶりのリストランテ美郷
四条と五条の中間にある京町屋を一軒まるごとリメイクした和モダンな雰囲気で手軽にランチ!IMG_1624_2018041322001531a.jpg
IMG_1625_20180413220024b39.jpg
IMG_1628.jpg
IMG_1629_201804132200480f5.jpg
IMG_1630_20180413220056c91.jpg
IMG_1632_20180413220103cd3.jpg

IMG_1635_2018041322020186c.jpg
IMG_1651_20180413220313bd2.jpg
IMG_1649_20180413220306320.jpg
IMG_1659_20180413220258ad0.jpg
IMG_1658.jpg
IMG_1648_201804132202406f7.jpg
IMG_1646_201804132202334df.jpg
IMG_1645_201804132202256ff.jpg
IMG_1636_20180413220215ac8.jpg

アルプス乙女
林檎の花
IMG_1637_201804132204497ca.jpg
IMG_1638_20180413220458f33.jpg
IMG_1639_20180413220506059.jpg
IMG_1640_20180413220514d48.jpg
IMG_1642_201804132205222a7.jpg
IMG_1643_2018041322053195d.jpg
IMG_1644_2018041322054072e.jpg
須磨浦普賢象
この色好きです。淡い青色
IMG_1680_20180413221802a73.jpg
里桜展
IMG_1660_20180413220801ca7.jpg
御衣黄
貴人の衣青色からが由来
次第に薄紅へ色が変化した後散る桜
IMG_1661_20180413221711d26.jpg
八天桜
長崎県で佐野右衛門氏が採取した桜
IMG_1663_20180413221747717.jpg

カスミサクラ
IMG_1665.jpg
万里香
一度は絶えたといわれ松前で発見された桜
IMG_1667_20180413222040d43.jpg
渦桜
IMG_1671_20180413222338718.jpg
奈良の八重桜
平安の昔伊勢大輔が宮中の花の宴で詠んだ和歌
紫式部が和歌を詠む際に後輩の伊勢大輔にその役を譲った逸話のちなむ桜
「いにしえの奈良の昔の八重桜今日九重に花の散るらむ」
IMG_1673_20180413222415492.jpg
IMG_1674_201804132224266ed.jpg
IMG_1675_2018041322243864f.jpg
鎌足
IMG_1678_201804132226059c0.jpg
菊桜
岡山家の旧六高にあった桜
花びらが大変多い
IMG_1682_201804132226528c2.jpg
IMG_1681_201804132226453ac.jpg
手毬
IMG_1685_2018041322275444a.jpg
大原渚桜

IMG_1688_20180413222854bee.jpg
芝生エリアのしだれ桜
IMG_1708_20180413222905e10.jpg
IMG_1712_201804132229354e2.jpg
IMG_1711_20180413222915318.jpg
IMG_1709.jpg

IMG_1689_20180413223118955.jpg
日暮
IMG_1694_20180413223158485.jpg
万里香
IMG_1696_20180413223243a03.jpg
手毬
IMG_1699_20180413223402f4b.jpg
市原虎の尾
短枝が虎の尾っぽに似たことから呼ばれる。
IMG_1701_201804132235238a3.jpg
糸括
小花が束になって垂れ下がっていることから命名
IMG_1703_20180413223624e05.jpg
平野匂
平野神社由来の桜
花から芳香がする珍しい桜
IMG_1713_2018041322375183d.jpg
オオツクバネウツギ
IMG_1715.jpg
イチリンソウ
IMG_1717_2018041322385633e.jpg
IMG_1727.jpg
IMG_1728_201804132239564a6.jpg
IMG_1729.jpg
" alt="IMG_1719_20180413223906098.jpg" border="0" width="480" height="360" />

IMG_1730_201804132241195b9.jpg
IMG_1732.jpg
IMG_1731_20180413224130a1a.jpg
リストランテ美郷
お酒と美味しいランチがいただけます。料理はもちろん接客や雰囲気もGOODなかなか総合評価がよいお店です。
女子会~デート、ビジネスランチとどんなシュチュエーションでもOK
IMG_1733_20180413224149743.jpg
IMG_1735.jpg
前菜の盛り合わせ
IMG_1736_20180413224208da6.jpg
IMG_1737_20180413224216dbb.jpg
メインパスタ
IMG_1738.jpg
IMG_1740.jpg
メイン
IMG_1741.jpg
ドルチェ盛り合わせ&コーヒー

間違いなし!!!


再び地下鉄に乗り込んで烏丸御池「ブランファイブ」へ。
ここんところ一番のパン屋さん!ハードアンドディニッシュ系ソフトもなかなか美味しく種類も多いのでお気に入り


ここで小君と別れてレリコジャパンさんのお店帖紙と生地見本をGETします。
有職の販売店さんで、素人でも比較的敷居が低いので小物収集で来店しました。
お店の情報は【こちら】

そしてその足で北野白梅町に出てふるたさんへ。
装束GET初祝い!!!
あと生地見本と衵扇についてご相談。来年は女装束をお願いする事も告げて
IMG_1742.jpg
IMG_1743.jpg
最後の桜
再び小君と合流して市場のエックスシングス京都
IMG_1744.jpg
IMG_1745_2018041322445607b.jpg
IMG_1746.jpg
IMG_1747.jpg
京都限定の宇治抹茶パンケーキ
生クリームは重かった半分残した・・・・・。


帰宅~~~~夢うつつの京詣で

スポンサーサイト

めでだき紅梅につけてたてまつりたる第二弾

訳:りっぱになぁ咲き誇ってる紅梅に文なんかくっつけてんねん。
今年の梅は寒波の影響で咲くのが遅く2月の中頃でようやく咲き始め!
で!!年明けからバタバタしたので早春に京草子にお出かけ四

IMG_1219_20180301205912489.jpg

真向かいに一心寺さんがあります。
こちらも参拝浄土宗系の寺院で関西では永代供養の寺と知られています。
IMG_1221_20180301205919705.jpg

前回も訪れた四天王寺の閻魔堂で参拝
頭喉の御利益と本日父の四十九日ということでお参りにきました。
IMG_1222_201803012059250ec.jpg

帰りに四天王寺の大師堂へ。

さて御用をすませた後は京都へ。


千本丸太町のランチ場所へGO
和食小君といくときはイタリアンかフレンチですが、友人同伴時は和食が多い。和定食系でいいか!
和定食を出す食堂にしました。
IMG_1225_20180301205943ed5.jpg

「まる福」こじゃれた和定食やさんと思いこちらにしました。
運よくアスニー京都から徒歩で千本丸太町の路地を入ったすぐそばです。
IMG_1223_2018030120593183d.jpg
IMG_1224_20180301205937654.jpg
海鮮揚げ定食
蠣は大きくて、エビはぷりぷり、サーモンはジューシー揚げ物にがてですが衣が美味しくて~~~~
味噌汁も濃すぎず、薄すぎずいい感じです。
しいていうならご飯がかなり柔らかめ。

お店の情報は【こちら】


西院から市バスで丸太町七本松下車。京都市平安京創生館に着付けの練習にきました。
今月は所用につき勉強会は中止です。 友人に無理をいい・・・・・・モデルを御願いしました。
狩衣とネ圭袴だけですが、しないよりはいいかと・・・・・・・。
単と指貫を練習するのも大事・・・・いつもマネキンだとちょと違う・・・・個人差あるのでね。微調整しないといけないので経験が大事

狩衣です。
この平昌でフィギュアスケートの羽生選手がフリーで着た衣装のイメージがこれ。
音楽が映画「陰陽道」から阿倍晴明をイメージして製作されたものだそうです。

後ろはそのまま、前を前後ろそろえて袴に仮留めして帯をします。
帯と脇の文様を重ねて、蝶々結びをしてあまり布を折り、仮留めをはずしてだらりと前に下げます。

袖の取り流しをしてからすーと腕を前にして・・・・・・。

京都府立植物園行きバスへ。
今が盛りの梅と早春の花畑を鑑賞に行きます。

でもその前にパンパンパンタイム
マリーフランスさんへ。アンパンが名物焼きもちあんパンに抹茶あん、よもぎあんとみているだけで血糖値がupしそうな。
他のパンもなかなか美味しそう~~~今の流行ではないけれど昔なつかしいまさにほっこりするパンたちです。
お店の写真忘れました。

お店の情報は【こちら】

でも今回は園内全体では比較的花もまだ少なめ。エリアを限定して散策します。
まずは北側からスタートして。
IMG_1234_20180301210741d6b.jpg
IMG_1235_20180301210748d5b.jpg
IMG_1238_201803012107555ae.jpg
椿園
IMG_1231_201803012108031f8.jpg
IMG_1232_20180301210823cee.jpg
IMG_1240_20180301210831944.jpg
IMG_1250_20180301210839188.jpg
IMG_1251_2018030121084677f.jpg
IMG_1254_2018030121085218b.jpg
IMG_1255_20180301210859bd1.jpg
IMG_1256_20180301210907e2b.jpg
IMG_1259_20180301210913d90.jpg
IMG_1260_20180301210920242.jpg
IMG_1262_2018030121092760b.jpg
IMG_1270_20180301210934be8.jpg
玉牡丹
唯一名前のわかった梅
まだまだ咲き始め梅園
IMG_1273_2018030121150585c.jpg
IMG_1274.jpg
IMG_1275_2018030121152232e.jpg
IMG_1276_20180301211530d86.jpg
IMG_1277_20180301211536e2b.jpg
節分草
IMG_1278_20180301211543984.jpg
福寿草
植物生態園
日本の森林を再現したエリア


芝生広場の特設コーナー
3月11日(日曜)まで早春の草花展
IMG_1279_20180301212327199.jpg
IMG_1281_20180301212335d56.jpg
IMG_1282_20180301212343dfc.jpg
IMG_1284_2018030121235645f.jpg
IMG_1286_201803012124068a1.jpg
IMG_1287_20180301212414348.jpg
IMG_1288_20180301212421f81.jpg
IMG_1291_20180301212427dbb.jpg
IMG_1292_20180301212435f06.jpg
IMG_1293_201803012124431be.jpg
IMG_1294_20180301212450f20.jpg
IMG_1295.jpg
IMG_1297_20180301212505791.jpg
IMG_1298_2018030121251220a.jpg
IMG_1303_2018030121252240a.jpg
IMG_1304_20180301212531aa0.jpg
IMG_1305_201803012125388ca.jpg
IMG_1308_20180301212546fb0.jpg
IMG_1321_20180301212553523.jpg
IMG_1322.jpg
IMG_1323_201803012126080ff.jpg
IMG_1326_20180301212615136.jpg
IMG_1328_20180301212624649.jpg
IMG_1329_20180301212633271.jpg
IMG_1330_20180301212640ece.jpg
IMG_1331_20180301212649f4c.jpg
IMG_1332_20180301212656536.jpg
IMG_1333_201803012127049fc.jpg
IMG_1335_201803012127120d0.jpg
IMG_1321_201803012130110a6.jpg
内裏
IMG_1317_201803012130396a1.jpg
IMG_1318_2018030121304646d.jpg
未開梅


ようやく春めいた日々はぁもう少しで春

帰りに高島屋京都店でお買い物三昧

IMG_1336_20180301212721c92.jpg
IMG_1339_20180301212738829.jpg
IMG_1337_20180301212728f8f.jpg

帰宅後のおみやの数数



花もなければ「あな、あさまし。あの花どもは、いづちいぬるぞ」と、仰せらる


訳:花(さくら)がなくなっているんに気がついた中宮さんが「まぁ~~驚いたわぁ~。あの花(さくら)達はどこに行ってしまいはったん?」といいはんねん。

3デイチケット終了に伴い今年はあまり京都詣でが少なくなるかな?と思っていたら、丁度気になったイベントで良い日が予約出来たので来ました!!
京草子始まり始まり~~~

今日は桜詣でからスタート~~~
もうだいぶ行きつくした感のある京
今回はぶらっと京都旅を銘打ちぶらぶら詣で

河原町通りの五条近く壱比賣神社へ。
IMG_8786_20170421221802a8d.jpg
平安時代より市場の守り神であり女性神ばかり祀られているので女性の守り社とされています。

多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)
多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)
神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)
下光比賣命(したてるひめのみこと)
すべてスサノオの命の姫神さまです。

こちらの神社の雅楽は京都御所でも舞う「五節の舞」を行われるほどの社です。
IMG_8787_20170421221807877.jpg
まずは御神水を頂いてから願い事
お守りをいただきます。

京都市内へお買いものお買いもの
その途中木屋町通りの八重桜が満開
IMG_8790_20170421221812dd0.jpg
IMG_8791.jpg
IMG_8793_20170421221820c49.jpg
IMG_8796_20170421221825bd6.jpg
IMG_8804_20170421221830d2f.jpg

お買いものお買いもの~~~~~京都タカシマヤ
亀屋清水さん~仙太郎さん~はれまさん~~~

バスに乗り込み~~~まずはコンビニでサラダ調達&野菜ジュースで血糖値を下げます。
そしてプチランチ場所へ。
3月に訪問した「フリッツK」さんへ。
いや美味しかったっす小腹に丁度いい感じ~~~
IMG_8807_20170421221839dbf.jpg
IMG_8810_201704212218431eb.jpg
今回は今月のお薦めタンドリーチキンをいただきます。

ここからバスで梅小路公園の遅咲き桜を見学です。
IMG_8812_20170421221847077.jpg
その前に堀井七茗園の京都支店でお茶をいただきました。
抹茶は事前予約がいるそうで、7月の訪問時にGTEします。

お店の情報は【こちら】

IMG_8813_2017042122373172d.jpg

IMG_8825_20170421223737799.jpg

桜の名前の表示が微妙におかしいので名前なし!
でも大体関山、松月がメインです。
IMG_8922_20170421223941eeb.jpg
ぶらり~~~桜散歩
IMG_8817.jpg
IMG_8820_20170421224010eba.jpg
IMG_8828_201704212240249f1.jpg
IMG_8837_20170421224148fb4.jpg
IMG_8838_201704212241533fb.jpg
IMG_8839_201704212241595f9.jpg
IMG_8840_2017042122420595d.jpg
IMG_8841_20170421224211aed.jpg
IMG_8848.jpg
IMG_8849_201704212242544f8.jpg
IMG_8854_201704212243008ae.jpg
IMG_8856_201704212243099b8.jpg
IMG_8857_20170421224321db0.jpg
G_8833.jpg" alt="IMG_8833.jpg" border="0" width="480" height="360" />
IMG_8831_20170421224043c37.jpg
これは間違いなく普賢象
IMG_8833_20170421224124d5d.jpg
IMG_8835_20170421224132095.jpg
IMG_8836.jpg
IMG_8837_20170421224148fb4.jpg
IMG_8838_201704212241533fb.jpg
IMG_8839_201704212241595f9.jpg
IMG_8840_2017042122420595d.jpg
IMG_8841_20170421224211aed.jpg

IMG_8859_20170421224636b41.jpg
IMG_8868.jpg
IMG_8869_2017042122465414c.jpg
IMG_8871_201704212247000f4.jpg
IMG_8873_20170421224709d8e.jpg

さてこちらの桜並木の一押し
「塩竃桜」
宮城県の塩竃に自生する桜平安時代から名桜
白河天皇で東宮、後の堀河天皇の句

「あけくれにさぞな愛で見む 塩竃の 桜の木に 海人のかくれや」
IMG_8902_20170421225241dda.jpg
IMG_8887.jpg
IMG_8891_2017042122532108a.jpg
IMG_8892_2017042122533033b.jpg
IMG_8894_20170421225337187.jpg
IMG_8895_20170421225343e38.jpg
IMG_8896.jpg
IMG_8897_20170421225400534.jpg
IMG_8898_2017042122540777f.jpg
IMG_8901_20170421225414e3d.jpg
IMG_8907_201704212256219d8.jpg
花弁がギザギザでとても綺麗~~~しかもそれぞれ半びらの色が違う~~~大好き~~~~
IMG_8912_20170421225832261.jpg
IMG_8914_20170421225838807.jpg
IMG_8915_20170421225847b08.jpg
IMG_8938_20170421230025138.jpg
IMG_8937_201704212300146cd.jpg
IMG_8936_201704212300039c6.jpg
IMG_8935_201704212259506a7.jpg
IMG_8934_20170421225939049.jpg
IMG_8931_201704212259285b1.jpg
IMG_8929_20170421225919bd8.jpg
IMG_8919_2017042122591101e.jpg
IMG_8917_20170421225900a0b.jpg
IMG_8916_20170421225853e39.jpg
ウコン、紅華、朱雀、虎の尾などなど
IMG_8943_20170421230209fb2.jpg
IMG_8944_20170421230219ab8.jpg
珍しい所で「兼六園菊桜」
まだ満開ではありません。こちらも珍しくて京都では府立植物園とここかな。
兼六園にあった名木、前田家へ孝明天皇下賜ともいわれた原木は枯木、桜守13代から15代佐野藤右衛門氏が丹精込めて復活させた銘木です。
IMG_8946_201704212303282aa.jpg
IMG_8947_20170421230336314.jpg
IMG_8948_20170421230356b4d.jpg
IMG_8950_20170421230403b45.jpg
IMG_8951_20170421230411e33.jpg
IMG_8954_201704212304186b7.jpg
IMG_8955.jpg

IMG_8904_20170421225603fbe.jpg
IMG_8905_20170421225613e93.jpg
IMG_8909_20170421225638719.jpg
IMG_8909_20170421225638719.jpg
IMG_8882_201704212256590f9.jpg
IMG_8884.jpg
IMG_8941_20170421225719aaa.jpg
IMG_8957_20170421225735b7a.jpg
IMG_8960.jpg
いろんな花も庭園も素敵~~~
IMG_8962.jpg
IMG_8963.jpg
IMG_8965_20170421230449bc7.jpg
最後は桜で
御衣黄
貴人がまとう萌黄色から名がつく仁和寺発祥とされる縁の桜

今回の京草子は実は桜目的でだけでなく、「いちごビュッフェ目的なんです。花より団子~~~
IMG_8968.jpg
IMG_8969_20170421231344dcf.jpg
IMG_8970_2017042123135081e.jpg

京都センチュリーホテル レストランダンジョウ
スーパーストロベリーフェア2017
Feel like a Princess

なんとなく気にはなっていたのですが、いろいろサイトを見ていたら行きたいモード炸裂し小君がOKなので値段や質、評判なんか参考にしながらこちらに決定~~~しました。
土日はやはり人気で満席、4月の平日なら開いているという事なので予約しました。

3か月間限定で1日1部制
苺はすべてあまおう使用
IMG_8998.jpg
IMG_8971_201704212313586cd.jpg
IMG_8972.jpg
IMG_8973_201704212314139e4.jpg

IMG_8975_20170421231437210.jpg
IMG_8976.jpg
IMG_8977.jpg
IMG_8978.jpg
IMG_8979.jpg
IMG_8983_20170421231514c50.jpg
IMG_8984.jpg
IMG_8985_201704212315319fe.jpg
IMG_8986_201704212315370cc.jpg
IMG_8987_201704212315444ed.jpg

IMG_8989_2017042123160241a.jpg
IMG_8991_201704212316129c2.jpg
IMG_8992_20170421231629dba.jpg
IMG_8993_20170421231636de7.jpg
IMG_8994_201704212316453c4.jpg
IMG_8995.jpg
ケーキどれも美味しそう

15時30分からですが、その前に呼ばれて順に着席、開始前にはお料理が撮影出来ます。
嬉しいですよね。

話しは戻しますが、ビュフェの鉄則


①実は訪問前に無糖珈琲をグビッツと一杯いただいています。
消化を助けるのだそうです。そういえば食べすぎた後はエスプレッソコーヒーがほしくなります。こういう理由か!!!

②お昼はコンビニで軽め野菜をポリポリしてます。

③まずいきなりお菓子をいただくと血糖値が急激に上昇するので、サラダやオードブルで野菜中心をお腹に納めます。

④次にフルーツ出来れば消化酵素のあるパイナップルやパパイヤなんか、なければフルーツでいいそうです。

⑤まずは軽めに色の白い物から順に重い物にしてゆくのがいいそうです。間に味を替える為にオードブルへ。

以上を念頭に!!ザ実食GO
IMG_8999.jpg
IMG_9000.jpg

プリンセスフレーズ
甘酸っぱいいちごのバルサミコマリネと、ヨーグルトのエスプーマ(泡)、
冷たいアイスクリームを淡いピンクのチョコレートの球体で包み込んだ一品は限定1皿


IMG_9001_2017042123171753e.jpg
IMG_9003_20170421231726977.jpg
IMG_9004_201704212317333ab.jpg
IMG_9005_20170421231739659.jpg
IMG_9007.jpg

メイン(第一の皿)

美味しい物を再チャレンジ&MYオリジナルデザート
MY苺パフェA
あまおうプレミアムソフトクリーム&ホワイトイチゴショート&タルトフレーズ&あまおう&アイスクリーム

カレー

アイス天国盛り


内容

パティシエ特製いちごスイーツ35種
タルトフレーズ
ホワイトイチゴショート・ロール
フレジエ
クラフティーフレーズ
モンブランフレーズ
ワッフルタルトフレーズ
ボンボンショコラフレーズ
ミルフィーユフレーズ
ガトーショコラフレーズ
ブリュレピスタチオフレーズ
薔薇とライチといちごのヴェリーヌ
あまおうプレミアムソフトクリーム

他にオードブル ・フルーツ ・ 50種類のアイスクリーム ・ ドリンク15種

4000円の元はとらないと!!



お店の情報は【こちら】

IMG_9011_20170421231753eb4.jpg

嬉し楽し詣で完了~~~帰宅のおみや

紫の紙を包み文にて、ふさ長き藤につけたる。

訳:紫の色の紙の文になぁ~房がめっちゃ長い藤につけてるもん~~~

平安の昔「藤」は「藤原氏」の名と縁の深い花で繁栄を極めた藤原氏から非常に愛された花でした。
香りも良くそういえば藤は自ら地に立つ事が出来ない木です。
藤棚やもしくは他の木に絡まる事で成長する木です。
まさに老松(天皇家)にからみつく藤(藤原氏)といえます。

その藤と躑躅を観賞しに京草子開幕

今回のメインイベント「仙洞御所の藤」を見る

P1030755.jpg

P1030758.jpg
鷺が屋根に~~
P1030761.jpg

P1030762.jpg
P1030767.jpg
京阪祇園四条まで徒歩で祇園白川の川辺沿いに歩きます。
P1030772.jpg
P1030773.jpg
P1030777.jpg

この後円山公園へ躑躅が綺麗です。
P1030769.jpg
P1030770.jpg

藤棚が
祇園新町にある「着たまま平安装束」さんへ平安時代装束「壺装束」に着替えです。

中に入り朱色と紫の壺装束を決めてお着替え、こちらの装束は本式ではありませんが、なんと老舗装束店「黒田装束店」さん発注の特注品だそうです。

着付けも簡単略式で、雰囲気と歩きやすさの両立が特徴です。

「朱色」と「紫色」から選択出来ます。
ここは紫色で紫は俗にいう禁色で官位で装束の色が決められ、それ以下の官位の者は着れない色でした。
ただし天皇皇太子のみに許される絶対禁色以外は時代が下る毎に「色を聴(ゆ)る」という許可制になり、下位の者でも着用できるようになりました。
P1030873.jpg
紫といってもえんじ色っぽいですね。
向蝶の文様です。

観光の情報は【こちら】

このまま知恩院前でタクシーで御所へ。
車内で垂髪を装着して準備OK


京都御所」へ。
御苑内へ

仙洞御所」の受付門で申込書を手に入場します。

仙洞御所とは天皇の位を譲位した上皇の御所をいい、現在の場所は後水尾上皇の御所跡とその中宮であった徳川和子(東福門院)女院御所跡です。

建物は火災により焼失、その時上皇がいなかった事もあり、仙洞御所は再建されることはありませんでした。

現在建物は大宮御所(孝明天皇女御・英照皇太后が住んだ建物)、又新亭、醒花亭、柿本社のみです。

お庭を楽しむ御所跡
P1030781.jpg
P1030785.jpg
大宮さまの御用で御所を出る女官

大宮御所の車寄せ前から始まります。
ガイド付きで約1時間です。

お庭口
P1030787.jpg
呉竹の庭で
P1030792.jpg
P1030793.jpg
P1030795.jpg
P1030796.jpg
北池

P1030872.jpg
船着き場

P1030798.jpg
阿古瀬渕
P1030803.jpg
六枚橋
P1030800.jpg
土橋

石橋

雌滝

紅葉橋
今の時期は青紅葉橋
P1030803_20160430221814ad7.jpg
P1030804.jpg
P1030806.jpg
P1030807.jpg

P1030808.jpg
八ツ橋
藤棚があります。
P1030813.jpg
P1030817.jpg
P1030819.jpg
P1030820.jpg
少し見ごろ過ぎでしょうか?
P1030821.jpg
P1030822.jpg
P1030828.jpg
まだ大丈夫です!!!
P1030821.jpg

P1030822.jpg
紅葉橋
P1030828.jpg
P1030829.jpg
P1030832.jpg
P1030843.jpg
鷺の森
P1030844.jpg
P1030846.jpg
中島と霞島
P1030848.jpg
P1030849.jpg
P1030850.jpg
南池を望む
P1030857.jpg
P1030851.jpg
P1030854.jpg
醒花亭
P1030855.jpg
P1030856.jpg

P1030863.jpg

州浜
P1030859.jpg
柿本社

P1030860.jpg
P1030861.jpg
P1030862.jpg


P1030864.jpg

P1030865.jpg

P1030866.jpg

P1030867.jpg

P1030868.jpg

P1030869.jpg

P1030870.jpg
又新亭
近衛家からの献上された茶室

鄙から都へ戻った頭領の正妻な印象で・・・・・。
観光を終えて再びタクシーで衣装を返して祇園白川のぎおん小森へ、抹茶の蕨餅をGETします。
P1030763.jpg

ぎおん小森元お茶屋さんにある甘味処かなり有名ですが、CPが・・・・・なのでブログ初めてからは一度も訪問していません。

ぎおん小森の情報は【こちら】

12:30にランチにGOP1030886.jpg

場所は徳屋を左折した先、祇園四条イタリアン「RIGOLETTO SMOKE GRELL& BAR」

京都の町屋をリノベしたイタリアン定番な感じですが、その定番さがたまらない!
お薦めランチをオーダーします。

P1030874.jpg
一口スープ
P1030878.jpg
前菜盛り合わせ
P1030879.jpg
ピッツァ
P1030881.jpg
P1030882.jpg
パスタ(二人分)
P1030885.jpg
デザート&カフェ
これで2000円はお値打ち~~~

お店の情報は【こちら】


烏丸御池の「ミディアプレミディ」を大判小判と六花タルトをGETし地下鉄で小野へ。

小野の観修寺へ向かいます。
この寺は醍醐天皇の生母藤原胤子の生家で宮道家の邸宅跡でした。
胤子は藤原高藤と結婚し胤子を授かり後に宇多天皇の女御となって醍醐天皇らを産むも死去してしまいます。
即位後醍醐天皇は早くに亡くなった母の菩提を弔うために宮道家の跡地に寺を建立しました。
火災により当時の面影は庭園に残るのみとなりましたが、大変美しい寺院です。

P1030887.jpg

P1030889.jpg

P1030890.jpg
杜若が綺麗に咲いています。
P1030893.jpg
P1030898.jpg
すごく綺麗~~~

藤も綺麗
P1030899.jpg
P1030897.jpg
P1030899_20160430223943bca.jpg
P1030900.jpg
P1030901.jpg
P1030903.jpg
P1030905.jpg
P1030901_20160430224100daa.jpg
P1030909.jpg
P1030910.jpg

P1030906.jpg
P1030895.jpg
スイレン
P1030919.jpg


P1030922.jpg
P1030923.jpg
P1030924.jpg
黄杜若


観光の情報は【こちら】

観光を終えた後はデザートデザートデザートです!
今日は土曜日かなりの混雑の京都駅に!
昨年訪問の「中村藤吉本店京都駅店」前回は本店へ今回は宇治までいけないのでこちらへ。
待ち時間までは伊勢丹や駅中商業施設・宝泉でブラブラ~~~
P1030926_20160430224732d55.jpg
P1030927_2016043022473792d.jpg

さてようやく私達の席へ案内されて~~~今回は「生茶ゼリーほうじ茶」をオーダー~~~
いつもは抹茶なのですが、前回ほうじ茶も気になり!で今回訪問としました。

IMG_2801_201604302245079d8.jpg
帰宅後のおみや~~


さて次回京草子は5月中旬「奥州詣で」です。

花(櫻)のもとに帰り居たまへり。

訳:桜の花瓶の所に帰ってきてなぁ~~~着席しはってん。

躑躅と遅咲き桜詣で京へ!

西院から市バスで平野神社へ。
IMG_2445_201604242044567b2.jpg
昔奈良の光仁天皇の御所・後宮で高野新笠(桓武天皇生母)が田村宮で信仰していた社を息子桓武天皇の遷都時に山城へ移転した神社です。皇室の厚い庇護のもと桜の名所で平安時代から知られていました。
IMG_2449_201604242045039d9.jpg

IMG_2452.jpg
IMG_2450.jpg
鬱金
IMG_2456_201604242045088b7.jpg

IMG_2463_20160424231506bea.jpg
IMG_2465_20160424231511f7f.jpg
松月
IMG_2466_201604242045147f7.jpg
IMG_2468.jpg
一初
IMG_2469_201604242045191f8.jpg

IMG_2475_20160424204525a89.jpg
普賢象
IMG_2480_20160424204539c0d.jpg
関山
IMG_2513_20160424204624787.jpg
IMG_2470_2016042423154893f.jpg
IMG_2471_201604242315533e6.jpg
おけさ
IMG_2514_20160424204631d38.jpg
IMG_2516_20160424204636b09.jpg
IMG_2517_2016042420464930d.jpg
IMG_2495_20160424231645b48.jpg
IMG_2496.jpg
IMG_2503_201604242317014cb.jpg
平野妹背
平野神社由来の桜
IMG_2518_2016042420465751f.jpg
IMG_2519_201604242047030e0.jpg
IMG_2523.jpg
IMG_2524_20160424204717765.jpg
IMG_2529_20160424204723758.jpg
平野突羽根
京都洛中最後の桜
IMG_2476.jpg
須磨浦普賢象桜

IMG_2479_2016042420453540a.jpg

IMG_2532_20160424204730b08.jpg
平野神社の桜花見を終えたら、北野天満宮近くの「老松」へ和菓子をGETします。
IMG_2531_201604242047378bc.jpg
明治期に創業上七軒にある近くの老いた老木の松が名の由来です。蕨餅をGET

お店の情報は【こちら】

ランチまで時間があったので老松のパティスリー部門グレースセゾンへ。
IMG_2535.jpg
IMG_2534_20160424204752607.jpg
パイナップルのパイ
濃厚カスタードとさわやかな酸味のパイナップル合います!!!

今日の昼食は今出川から地下鉄で京都駅へ。
伊勢丹ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 京都を11:30で予約済みです。
クオモさんが日本にシェフとして来日した時に日本のピザに衝撃を受け、本物のナポリピッツァをとスタートしたお店は今や全国展開のイタリアンです。
昔のピザはアメリカから来たので、ピザは分厚くパンに近い感じそれにタバスコを降って食べるこれ鉄板セオリーでした。
いつの頃か本格イタリアのピッツァが伝来し、いまやイタリアンのピッツァが主流となりました。
さたピッツァも北と南では違います。北は生地が薄くてクリスピー逆に南は生地に弾力がありもちもちしています。
こちらは本場ナポリピッツァが売り~~~
IMG_2538_20160424205641f39.jpg

三度目訪問京都を一望出来、ファーストドリンクはクーポン、前菜スープパンは食べ放題、メインとカフェデザートを選べて1944円
CPは最高~~~~
IMG_2536_201604242056455b2.jpg
前菜1
IMG_2537_20160424205650629.jpg
前菜2
IMG_2539_20160424205654495.jpg
IMG_2540_20160424205658c3d.jpg
メイン
IMG_2541_2016042420570283d.jpg
デザート&カフェ

京都では珍しく(建築物の高さ制限が条例で定められているので)展望を楽しめるこのレストラン南側から一望できます。
IMG_2543_20160424210914704.jpg
お腹いいっぱい~~~~になったら西本願寺行きのバスへ乗り込み風俗博物館へ!
IMG_2545_20160424210903794.jpg
風俗博物館は井筒が光源氏が造営した大邸宅を縮小版にして人形を使い場面を再現、平安時代の貴族生活を紹介した貴重な博物館です。

IMG_2546_2016042421091880e.jpg
示(年2回変更あり・休館月あり)
IMG_2547_2016042421092403c.jpg
展示されている晴れの装束

源氏物語・御法

源氏の妻紫の上は源氏と女三宮との結婚で自身の身の上が源氏にしかたよれない現実に失望し、出家の決意を源氏にあかします。
しかし源氏は出家すると夫婦の生活も出来なくなることから許しません。
紫の上はその束の間六条御息所の死霊に取り付かれ、病に倒れ死にめに合うもなんとか生を取り戻します。
さすがに源氏もせめてものつぐないに御法を主催させ仏の加護を受けさせようとしました。
IMG_2549.jpg
年ごろ、私の御願にて書かせたてまつりたまひける『法華経』千部、いそぎて供養じたまふ。わが御殿と思す二条院にてぞしたまひける

訳:紫の上がなぁ年年に書かせて奉納してたなぁ~法華経千部を急いで供養するねん。
  幼いころに過ごした楽しい源氏との生活をした懐かしい二条院で開催しはんねん。

紫の上は小袿姿

その法要の最後で行われた催しを再現
IMG_2593_2016042421111053b.jpg
普賢菩薩
法華経を受持読誦、書写した者を守護する白象に乗り現れた菩薩
IMG_2595_20160424211554b02.jpg

IMG_2584_201604242116067f3.jpg

IMG_2591_201604242117234a4.jpg

IMG_2589_201604242126176b1.jpg


IMG_2610_20160424211951485.jpg

三月の十日なれば、花盛りにて、空のけしきなども、うららかにものおもしろく、 仏のおはすなる所のありさま、遠からず思ひやられて、ことなり。深き心もなき人さへ、罪を失ひつべし。 薪こる讃嘆の声も 、 そこら集ひたる響き、おどろおどろしきを、うち休みて 静まりたるほどだにあはれに思さるるを、 まして、このころとなりては、何ごとにつけても、心細くのみ思し知る

訳:三月の十日やったから花盛りやねん、空の様子もなぁ、うららかで興趣あってなぁ、仏さんのいてはる極楽浄土の様子がなぁ、身近に想像できてなぁ、格別やねん。
信心のない人までなあ、罪障がなくなりそうやん。薪こる行道の声も、大勢集い響いてなぁ、あたりをゆるがす声が中断して静かになった時でもなぁしみじみ寂しく思わへんでいてはるのにそれ以上に、最近ではなぁ何につけても心細くばかり感じてはんねん。
IMG_2559_20160424211148c6f.jpg
明石の御方に、三の宮して、聞こえたまへる。
 惜しからぬこの身ながらもかぎりとて薪尽きなむことの悲しさ

訳:明石の御方に、三の宮(匂う宮)を使いに出してな、和歌を送りはってん。
 惜しくもないこの身やんけど、これを最後として薪の尽きることを思うと悲しいわぁ
IMG_2560_2016042421113352d.jpg
小袿姿・裳姿

明石の御方の返歌
薪こる思ひは今日を初めにてこの世に願ふ法ぞはるけき

訳:仏道への厚い思いは今日を初めの日にしてなぁこの世で願う仏法のために千年も祈り続けられるでぇ
IMG_2604.jpg
夜もすがら、尊きことにうち合はせたる鼓の声、絶えずおもしろし。ほのぼのと明けゆく朝ぼらけ、霞の間より見えたる花の色いろ、なほ春に心とまりぬべく匂ひわたりて、百千鳥のさへづりも、笛の音に劣らぬ心地して、もののあはれもおもしろさも残らぬほどに、陵王の舞ひ手急になるほどの末つ方の楽、はなやかににぎははしく聞こゆるに、皆人の脱ぎかけたるものの色いろなども、もののをりからにをかしうのみ見ゆ。
IMG_2609_20160424211310bdc.jpg
親王たち、上達部の中にも、ものの上手ども、手残さず遊びたまふ

訳:一晩中、尊い読経の声に合わせた鼓の音、鳴り続けておもしろいねん。
ほのぼのと夜が明けてゆく朝焼けに、霞の間から見えるさまざまな花の色が、なおも春に心がとまりそうに咲き匂っててなぁ、百千鳥の囀りも、笛の音に負けない感じがしてなぁ、しみじみした情趣も感興もここに極まるといった感じで、陵王の舞が急の調べにさしかかった最後のほうの楽、はなやかに賑やかに聞こえんので、一座の人々が脱いで掛けていた衣装のさまざまな色なんか、折からの情景に美しく見えんねん。

親王さんたち(天皇の正式の皇子)、上達部(公卿・もしくはその子息)の中でも、音楽の上手な人はなぁ、技を尽くして演奏しはんねん。
IMG_2588_20160424211704f08.jpg

IMG_2596_20160424211733c99.jpg
楽人、舞人などのことは、大将の君、取り分きて仕うまつりたまふ
訳:楽人、舞人なんかの事は大将の君(夕霧)がめっちゃ取り仕切ってしてはるねん。

IMG_2587_2016042421165866a.jpg
蘭陵王
北斉の蘭陵王長恭は、武勇の誉れが高い将軍であったが、容貌(ようぼう)が美しかったので、味方の兵士が彼に見とれて戦さをしようとしなかった。そこで恐ろしい仮面を着て勝利したという。

IMG_2590_20160424211715b8a.jpg
蹲落蹲落らくそん
右舞 左舞の蘭陵王に対する答舞。両者は番舞でふつうはふたりで舞い、「納曽利(なそり)」が正式な名称、現行では一人で舞うときにかぎって「落蹲」とよびます。


花散里の御方に、
絶えぬべき御法ながらぞ頼まるる世々にと結ぶ中の契りを

訳:これが最後と思う法会なにんやけどなぁ、頼もしく思われんねん。生々世々にかけてと結んだあなたとの縁を」
IMG_2562.jpg
花散里からの返歌
小袿姿
結びおく契りは絶えじおほかたの残りすくなき御法なりとも

訳:あんたさんと御法会で結んだ御縁はわぁ未来永劫に続くやん。
  普通の人には残り少ない命やけど、多くは催せない法会やけどなぁ~~~

やがて、このついでに、不断の読経、懺法など、たゆみなく、尊きことどもせさせたまふ。
御修法は、ことなるしるしも見えでほども経ぬれば、例のことになりて、うちはへさるべき所々、寺々にてぞせさせたまひける。

訳:引き続き、この機会になぁ不断の読経、懺法なんか、怠りなく尊い仏事の数々をさせはんねん。
  御修法は、格別の効験も現れないで時が過ぎたんで、いつものことになって引き続いてしかるべきあっちこっちの寺々にさせてはんねん。


局・女房の日常
色合わせ
平安時代は女房は皆同じ服装なので重ね着でおしゃれをしました。
IMG_2551_2016042421483167e.jpg
IMG_2598_201604242149048c4.jpg
IMG_2600_201604242149178cf.jpg
紅梅の匂い
IMG_2599.jpg
萌黄の匂い
IMG_2553.jpg
松かさね
IMG_2555_20160424214848107.jpg
IMG_2602_201604242149305c8.jpg
藤かさね

IMG_2557_20160424214854620.jpg
IMG_2603_20160424214937605.jpg
花橘かさね

 
IMG_2563_2016042421273078f.jpg
平安時代の身嗜み・黒髪
IMG_2565_2016042421282306d.jpg
伏籠 衣に香り炊きこめる様子
IMG_2567_20160424214040fdc.jpg
綿入れ
黄菊重ね


平安時代の遊び
IMG_2569_20160424212905383.jpg

IMG_2571_20160424212914bff.jpg
すごろく
IMG_2573_20160424212852010.jpg
篇つぎ

平安の年中行事 五月
IMG_2576_2016042421312527d.jpg
端午の節句源氏物語・蛍
IMG_2575_2016042421311789b.jpg

楽玉など、えならぬさまにて、所々より多かり。
IMG_2606_201604242130390e2.jpg
IMG_2579_20160424213232418.jpg

IMG_2578_20160424213226198.jpg
IMG_2579_20160424213232418.jpg
IMG_2582_20160424213258e10.jpg
IMG_2607_20160424213709457.jpg

IMG_2581_20160424213245c1a.jpg

IMG_2608_20160424213321eac.jpg
IMG_2580_20160424213238a87.jpg

IMG_2577_20160424213213ce9.jpg
思し沈みつる年ごろの名残なき御ありさまにて、心ゆるびたまふことも多かるに、「同じくは、人の疵つくばかりのことなくてもやみにしがな」と、いかが思さざらむ。

現在では男の子節句ですが、実は端午の節句は菖蒲の香りや、薬玉と呼ばれる香木入れた飾り、粽を食べで邪気を祓う行事でした。

見学後はタカシマヤ京都経由祇園へ。

生菓子コーナー予約のお菓子をGET
こちらでは老舗京菓子の生菓子が一度に注文出来ます。しかも普段は百貨店に出店していない名店も曜日替わりで購入出来ます。
千本玉寿軒・本家玉寿軒二条若狭屋でGET

虎屋さんで上生菓子を岩根の躑躅~~~今でこそ本社は東京ですが、虎屋さんは京都の老舗菓子屋創業は室町年間後陽成天皇へ献上してから宮中御用達として皇室と共に歩んだ歴史があります。

鶴屋吉信
岩根の躑躅をいただきます。

仙太郎で一枚笹粽をGET

その躑躅を見に行きます。
IMG_2443_20160424221345d83.jpg

祇園建仁寺の塔頭「正伝永源院」が特別公開中です。
IMG_2612_201604242213371e5.jpg
明治新政府の断行した廃仏毀釈の影響で正伝と永源の塔頭が統合「永源庵」は細川家の始祖細川頼有および以後、八代の菩提寺であったため、二院の名をつけて今日に至ります。
織田有楽は信長の弟夏の陣前に大阪離れ京都へ正伝院で茶三昧、趣味に生きその生涯を終えます。
IMG_2613_20160424221341cc9.jpg
お庭の躑躅が美しいようなので拝観します。

建仁寺さんは街中にあるんですが、ここではゆっくりしますね。
IMG_2616_20160424221351b4c.jpg
IMG_2648.jpg
IMG_2618_20160424221410e58.jpg
IMG_2619.jpg

IMG_2620_20160424221424f13.jpg
IMG_2622_20160424221428a4b.jpg
美しい庭園です。
IMG_2644_20160424221753274.jpg
IMG_2647.jpg
IMG_2645_20160424221759355.jpg
IMG_2646.jpg
IMG_2652_20160424221817289.jpg



観光の情報は【こちら】

拝観を終えて、祇園でお買い物お買い物~~~「祇園辻利」で抹茶をGET!
こちらは「建仁寺御用達」~~~の抹茶をGET
建仁寺の開祖は栄西禅師彼は宋の留学当時茶に嗜みその効能と知識を研究し、その茶種を持ち帰り高尾後で栽培し、「喫茶養生記」を著して日本に普及と奨励に勤め日本の茶祖としても尊崇されています。
禅寺で抹茶を嗜むのは

そして「はれま」ちりめん山椒、「土井志ば漬本舗」で漬けものGET。

京阪電車で出町柳へ向かい茶房いせはんさんへ。
IMG_2653_2016042420570607f.jpg
IMG_2655.jpg
春と云えばイチゴ苺イチゴの季節期間限定の「苺パフェ~~~」
ぺろ~~~~り

お腹一杯になったら定番の「京都府立植物園」へ最後の花見桜~~
今の時期は閉園時間が18時30分に!!!
IMG_2657_2016042521355806c.jpg
石楠花
IMG_2714_20160425213624619.jpg
IMG_2715_20160425213633583.jpg
IMG_2717_201604252136401c8.jpg
IMG_2719_20160425213647371.jpg
IMG_2722.jpg
IMG_2723.jpg
IMG_2724_201604252137103b6.jpg
IMG_2725_20160425213716a42.jpg
チューリップ
IMG_2621.jpg
IMG_2625.jpg
IMG_2626.jpg
IMG_2640.jpg
IMG_2729_20160425213903ba0.jpg
IMG_2730_201604252139098d5.jpg
IMG_2733.jpg
IMG_2734_2016042521392100d.jpg
IMG_2737_20160425213928a91.jpg
IMG_2738_20160425213933aab.jpg
躑躅
IMG_2490_201604252140206d5.jpg
芝桜

牡丹園
IMG_2742_20160425214954822.jpg
新八束
IMG_2744_201604252150341fd.jpg
殷富門
IMG_2746_20160425215101d0b.jpg
春霞
IMG_2748.jpg
黒光の司
IMG_2750_201604252152038d5.jpg
黒芳殿
IMG_2752_201604252152312a0.jpg
村松の桜
IMG_2754_20160425215257c2a.jpg
写楽
IMG_2756_2016042521532523c.jpg
扶錦紅
IMG_2758_20160425215356eff.jpg
春彩
IMG_2760.jpg
島の華
IMG_2762.jpg
IMG_2763_201604252155064d9.jpg
紅小町
IMG_2765_20160425215529017.jpg
白鳳
IMG_2766_20160425215549267.jpg

IMG_2656_20160425215612d60.jpg
IMG_2768_20160425215619a93.jpg
アイルランドポピー

すごくいいです。

夕闇の桜もまた風情があり素敵~~~、ライトアップがないので・・・・・でもそれこそ平安時代の貴族達の見た桜かな~~~当時は篝火で見ていたでしょうからね。

ザ・ラスト・チェリーブロッサム
IMG_2661.jpg
福禄寿
IMG_2665_20160425220400d5b.jpg
日暮日
IMG_2678_201604252205508e4.jpg
IMG_2669_2016042522052156e.jpg
IMG_2677_2016042522060235e.jpg
松月
IMG_2690_2016042522083000a.jpg
IMG_2528_201604252216005a2.jpg
万里香
IMG_2692_20160425221006da8.jpg
IMG_2700_20160425221044194.jpg
糸括
IMG_2704.jpg
平野匂
IMG_2707_20160425221242b48.jpg
菊桜
IMG_2713_20160425221507139.jpg
関山

IMG_2769_201604252157014a3.jpg
IMG_2770_2016042521565476d.jpg
IMG_2772_201604252216424a5.jpg
鎌足

IMG_2776_20160425222532202.jpg

梅護寺数珠掛桜
親鸞上人が神護寺で数珠をたけたという逸話からこの名があります。
もしくはその花の様子から数珠を連想するからともいわれています。
IMG_2783_201604252218562bc.jpg
麒麟

IMG_2780_20160425222555416.jpg
兼六園菊桜
金沢の兼六園にあった桜が原木ですが、現在は枯れてしまいました。その再生に京都の桜守佐野氏が協力した桜です。
IMG_2477.jpg
須磨普賢象桜
この桜は須磨にあった普賢象桜ですが、今は国内でも非常に珍しい桜です。

IMG_2448.jpg
ウコン

では桜祭り乱れ咲き
IMG_2488_2016042522271552d.jpg
IMG_2525_20160425222719214.jpg
IMG_2693_20160425222728b60.jpg
IMG_2713_201604252227350de.jpg
IMG_2777_201604252227433f4.jpg
IMG_2662.jpg
IMG_2712_20160425222804c40.jpg
IMG_2713_20160425222816973.jpg
IMG_2695.jpg


いいですよね~~~素敵な花見
ぼんやりと眺める夜桜も風情があって素敵~~~
いつもよりゆっくりとした京草子でした。
IMG_2785_201604242155497fa.jpg

さて帰宅後のおみや~~~
フリーエリア

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © 京草子 雅な京都絵日記時々詣で All Rights Reserved.