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舞少納言の「紀ノ國詣で第三段」

再びINKINOKUNI

実はこちらの方が早い??かも???
南海線で乗り換える事2回和歌山市へ。市バスで県庁前すぐ角の「和歌山県立博物館」
和歌の浦に突然行きたくなり、海を見て市内に出たらそう今日は月曜公共施設は休みだ。

では再びのトライ来月は超忙しいので3月中に行かないと・・・・・・・・。

で今日のメインは博物館
企画展「国宝・古神宝の世界―熊野速玉大社の名宝―」
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熊野速玉大社すごい遠いんです。
なかなか近畿にいてもいきにくい。これラッキー!!!以前京都で開催された国宝展でも出品していましたが、すごい人でゆっくり見れなかった。ここでは大丈夫ガン見する!!!
熊野速玉大社
祭神
伊邪那伎日真名子 加夫呂伎熊野大神 櫛御気野命
素戔嗚尊の別名と言われています。
平安時代末期に大変信仰され上皇の行幸が盛んに訪れた大社です。


奉納年が南北朝時代・明徳元年(1390)後小松天皇・後円融上皇・室町将軍足利義満と諸国の守護と奉納者もはっきりしています。

 熊野 速玉 大神
 おおかみ のよそおい
金銀装鳥頸太刀
刀よね。~~~ちょい前から歴女の中でブーム刀を擬人化したゲームまでできたとか。
抜刀~~~~キラリン~~☆☆☆


舞的には最高な一品。
今回のメインディッシュよん。
南北朝時代の物なら応仁の乱前??なら文羅よ!!!
幻の文羅???
 
神殿のしつらいと神々のきもの

衾  黄地浮線綾丸文唐織物
今でいう布団ね。

薄衣  萌黄幸菱文固綾

衵  萌黄小葵浮線綾丸文二重織

唐衣  緯白小葵文浮織
昔の女性のアウターね。

 手箱をひらけば

唐花唐草蒔絵手箱

松楓蒔絵手箱内容品

紅帖紙

このほかにもいろいろあります。
袍 萠黄浮線綾丸文固綾
薄衣 萠黄幸菱文固綾
薄衣 白遠菱文固綾
薄衣 白幸菱文固綾
薄衣 淡紅幸菱文固菱
薄衣 白小葵文固綾
唐衣(緯白小葵文浮織)
唐衣 萠黄小葵文固綾
唐衣 蘇芳蓮唐草文銀襴
表袴 白窠霰文二重織
表袴 緯白椿唐桑文綾
直衣 白竜胆文綾
指貫 濃香雲立涌文固綾
海賦裳 白小葵文固綾
衾 朽葉人物花唐草文繻珍
衾 白小葵文固綾
衾 黄地浮線綾丸文唐織物
平裹 黄地浮線綾丸文唐織物
衣 濃香小葵文綾 残闕
衣 白遠菱文綾 残闕
衣 香小葵文綾 残闕
袴 紅平絹 残闕
衵 蘇芳小花文銀襴
袴 紅平絹 残闕
衵 萠黄小葵浮線綾丸文二重織
衵 経縹緯白小葵文固綾
衵 淡紅小葵文固綾
衵 萠黄小葵文固綾
衵 淡香小葵文綾
装束だけでもこれだけあります。
神様の衣装

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和歌山城をぬけて紅葉谷公園

観光の後はふとっぷろ
和歌山城をぬけて徒歩で本町。
ふくろうの湯へ。
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日本有数の天然炭酸泉
濃度が非常に濃く「療養泉」に分類
お湯に溶け込んだ高濃度の炭酸ガスが皮膚から吸収され血管を拡張し血行を促進します。
炭酸泉は、他の温泉にはない明確な作用があることから「心臓の湯」と呼ばれ、ドイツなどでは伝統的医療として活用されています。

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舞少納言の「紀の国詣で第三弾」

前日までなやんだ紀ノ國詣で
今回の目的は海
どでだけ遊ぶねnん???だって!!!4月は忙しいの~~~~

で南海本線で和歌山へ。片道家から約2時間京都と同じ時間で行きます。

駅前からバスで雑賀岬へ。
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番所庭園
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海の防備見張りのため遠見番所
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神亀(七二四年)十月に、聖武天皇の和歌の浦に行幸
聖武天皇と言えば流離の天皇平城京から恭仁京~紫香楽京~難波宮~平城京
さまよえる天皇。まあ飢饉とか伝染病の流行とか反乱とかいろいろあった時代ですもんね、。


紀の国の 雑賀(さひか)の浦(うら)に 出(い)で見れば
   海女(あま)の燈火(ともしび) 波の間(ま)ゆ見ゆ
藤原卿の和歌
どの藤原卿でしょうか?
卿とあるので公卿
武智麻呂 房前 あたりでしょうか?

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道にさく水仙満開


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源氏物語の女君

最近久方ぶりに古典を読もうといくつか読んでいるけど、ますこれでしょ「源氏物語」というが。
実はあんまり好きではない。確かにド鉄板の王朝物で確かに優美で風雅でいかにも平安時代の宮廷文学物。

本当に個人的な感想で多くの人はわかってないといわれるであろうが・・・・・・・・・・。
でも現在平成も終わろうとしている今源氏を自分の夫と考えてみてみよう。
家柄・地位・名誉・財産・教養・美貌・趣味あらゆる完璧な男
そう女好きで浮気しょうで囲っている愛人多数(昔の妾)外にも愛人、屋敷の中の女中にも手をつける旦那
どう????と考えると・・・・・・・・・・・。まあ現在の常識をあてはめる事態ナンセンスといえばそれまでだけど。

では源氏からではなくて登場人物の女君をいくつかの分類に分けてみてみよう。

まず源氏誕生以前

理想的な女性
①桐壺更衣
美人薄命の母亡き大納言と母は皇室の血を持つが後見人に恵まれず桐壺帝に寵愛されるも他の女御更衣に嫉妬され心痛のあまり他界する。
源氏の女くせの悪さはマザーコンプレックスから始まる。

②藤壺女御
桐壺更衣亡き後入内する前帝の皇女
桐壺帝に寵愛されつつ後に源氏と関係し、冷泉帝を産んだ後源氏との関係を絶ち出家
桐壺帝にとっては都合のいい女だったかも。

①②は源氏にとって最愛の人であり、手に入れる事が出来ない女

嫉妬深い女

③弘徽殿女御(皇太后)
右大臣の長女・東宮の母
大変な嫉妬心と気位の高い
妹の四の君も嫉妬深く頭中将を悩ませる。

④葵の上
左大臣の長女源氏の最初の正妻
気位が高く頑な夫婦仲に冷え切っている。

⑤六条御息所
前東宮の妃
源氏の愛人
ある意味最も源氏を深く愛し源氏が恐れた女
嫉妬から生霊になる。

都合のいい理想的な女

⑥紫の上
藤壺女御の姪、童女の時に見初め誘拐
二条邸で養育し理想的な妻に育てる。女三宮降嫁前までは正妻格の地位
藤壺女御の形代として手元に置くが生前より亡き後源氏が執着した女君。
ある意味死と引き換えに源氏の最大の愛を勝ち取ったともいえる。

⑦明石の君
須磨明石へ隠棲時の妻いわゆる現地妻。
生れ以外は申し分なく源氏の長女も出産。
後に父から譲られた財産で孫たちの後見を任される。
妻というよりも姫君の母として生きた。
生れのコンプレックスから控えめな清楚な美人


⑧夕顔
身分は低いが元頭中将の愛人、二人の間には後の玉鬘がいる。
惟光の母の病気見舞いの際に知り合い六条御息所との恋愛の窮屈さと藤壺女御への慕情から安らぎを求めて惹かれる。
いつしか密かに通う。源氏は身分を告げることなく関係を持つ、女君もあえて聞こうとしない。
ある廃邸で源氏と一夜をあかすも中六条御息所の生霊に会いあえなく死去。
源氏の思い出女

⑨花散里
元大臣の娘桐壺帝の麗景殿女御の妹
若い頃偶然出会い時々通っていた愛人
後に源氏に引き取られ夕霧や玉鬘の養母となる。容姿にコンプレックスがあり源氏に対しても一歩引いている大人しいおっとりした女性。紫の上亡き後夕霧の養母という事もあり源氏の正妻格になる。

当時の典型的な妻の姿平安あるある

⑦八の宮中の君
匂宮の妻
元宇治で父と姉と暮らしていたが薫の手引きで匂宮に夜這いされ強引に結婚してします。
しかし匂宮に愛され本宅へ引き取られる。
最初は後見人の不在から不安定な自分の存在に不安を抱きながら薫の横恋慕に戸惑いながらも匂宮の若君を出産してからは落ち着いた結婚生活を送る。
当時の典型的な妻の姿平安時代はこれはこれで幸せのうちに入るんだな。

⑧朱雀院女二の宮
最初頭中将の長男柏木の正妻になるも柏木の女三の宮への慕情に結婚生活は華々しくない。
物語の後半は地味に登場、しかし柏木亡き後夕霧に懸想(一方的に思われ)、生母の死去もあり周囲に押し切られ夕霧と結婚。
最後は正妻として夕霧と惟光の娘藤典侍の六の君を養女にしてそれなりに夫婦円満に過ごす。
これも典型的な平安時代夫婦像かも。

⑨玉鬘
頭中将と夕顔の娘、乳母の九州で育つも都に出ていつしか源氏の養女に実父とも再会を果たし結婚相手に奔走するも源氏は冷泉帝の内侍に入内を決めるもその矢先黒髭大将にレイプされて強引に邸へ連れ去られる。
後に公卿の正妻として落ち着いた生活を送る。
まあこれぞ平安時代の貴族の娘のある意味典型。

⑩雲居の雁
頭中将と離婚した現在の按察大納言の北の方の娘
両親が離婚後は大宮に引き取られ夕霧と共に暮らす。幼馴染幼いうちに結婚を約束するが、当時の東宮に入内をもくろむ頭中将に阻まれるも、夕霧が宰相中将になった後に許されて結婚し三条殿で幸福な新婚生活を送る。
多くの子供に恵まれるが女二宮との結婚に一時は里へ帰り別居、夕霧は他に惟光の娘とも愛人関係で多くの子に恵まれる。夕霧は当時まめびと(律儀で真面目)として最後は夕霧が二人の間を平等に通いもとのさやに納まる。


自我の強い女性

⑪朝顔の姫君・斎院
桃園式部卿宮の正妻の娘、源氏の従兄妹
若い頃から源氏と文通するなかだが男女の関係はない。
生母の女としての生き方に苦悩して男女の関係を断つ人生を選択する。強い源氏の求婚にも応じなかった。
ある意味物語の中で特異な存在。

⑩②八の宮大君
宇治で隠棲している八の宮の長女当時としては婚期を逃した年齢
八の宮の屋敷に香りが通っているうちに垣間見して恋心を抱かせる。
何度か薫の夜這いに会うが頑として関係を持たない。
最後は元々からだが弱く妹の中の君に匂宮の足が遠ざかるのを悲観して病んだ後死去

⑩③朧月夜六の君(右大臣末娘・弘徽殿女御の妹・朱雀帝の内侍)

源氏が弘徽殿に忍び込んだ際に出会い一夜の関係を持つ。
身分の高さと右大臣に溺愛されて育ったせいか華やかで奔放な気丈な今様的な女性。
源氏との結婚よりも朱雀院への入内を選択、朱雀院に寵愛されるも源氏との関係も続く、しかし父に知られ源氏が宮廷を追われた原因に。源氏が再び出仕後は関係を断ったものの。後年朱雀院が出家すると里へ下がる。
源氏が忍んでくると、再び愛人関係になる。
源氏より先にさっさと出家してしまう。
作品中唯一好きかも

⑩④空蝉(中納言兼衛門督の娘)
紀伊守邸に方違で訪れた際に一夜の関係を持つ人妻
夫は下位の父ほどの年の差婚だったが後見人も死亡してしかたなく後妻になる。
二度目に源氏が忍んできた際に衣を残して去るものの終生源氏の思い出に浸る。出家後源氏に引き取られ仏門に励む。
自分から身を引いたのに最後まで精神的には源氏ラブで未練タラたら~~こういう中途はんぱな女嫌い




かわいいだけの女

⑩⑤女三宮
朱雀院の第三皇女母は藤壺中宮の異母妹である藤壺女御
母も亡く後見人もいない皇女の将来を心配して出家直前源氏へ降嫁させる。源氏も藤壺女御の縁の女性という誘惑にかられ承諾。紫の上はこの行為に打ちのめされはかない最後を遂げる原因となるも本人はまったくの感じておらず、猫や人形を愛するぼーとした女性。しかし柏木に夜這いされ不義の子薫を産むと若干精神面での成長が見られ源氏の関心も増すものの
出家後、宇治十帖では薫の母として登場する。


⑩⑥末摘花ただし性格が・・・・・・・・・・・・
亡き常陸宮の姫君高貴な生まれだが両親は他界後見人がおらず、貧しい暮らしにあえいでいた所源氏の愛人となる。
極端に人見知りで古風な教育を受け頑固で一途、おとなしく実直な純真だが異色の不美人
しかし源氏は須磨への隠棲後も源氏を待ち続けた一途さに引き取り妻の一人としている。

⑩⑦浮舟
八の宮の浮気でできた未認知の末娘
邸宅で仕えていた八の宮の正妻の姪中将の君が生んだ娘
容姿は大君にそっくりだが田舎で育っていたので垢抜けずおっとりしていて女としては隙だらけ。
匂宮に薫と偽って関係を持ち両方の愛を受け女に目覚める。
苦悩して自殺するも死にきれず、横川僧都の妹に引き取られ小野に隠れるがその後出家
出家後薫に知られるも、かたくなに会う事を拒み続けて小野で修業三昧の日々を過ごす。
 

番外編
近江の君
頭中将の御落胤として連れてこられるも上流貴族の生活に結局なじめず邸を後に去る。


個人的にはやはり朧月夜が好き
異論は勿論認めます。

テーマ : 文学・小説 - ジャンル : 小説・文学

武蔵国 衣紋道への道第二十段

衣紋道への道第十二段


もう20回目の武蔵国詣でもうやばいでしょうと最近月2回を目標に来ているが・・・・・・。

いつもの夜行バスで東京へ。
2.3月超高い普段を知ってるだけに・・・・・超痛手でも頑張るのだ!!!
池袋から新宿へ。
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池袋の駅前に彼岸寒桜が咲いています。別名台湾桜

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いつもの果実園新宿リーベル店で予習&復習&朝のフレンチトースト&フルーツこれが一番CP高いのだ!!!
動画を見ながら予行演習・・・・・・・本当に不安です・・・・・・・・。
束帯・・・・・・女房装束・・・・・・追突あるべし!!!
からの新宿オカダヤへ。
今回は長袴を再検討あいそうな生地を見ていきます。
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紅はこれからいいぐあいにはりがある。あと色が濃色あれば最高なのに・・・・・・・。
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縦赤色横黄色の織物発見!!!
赤朽葉か!!!最高~~~しかし平織・・・・・・・綾織ならいいのに・・・・・・・・・。
裏は黄色で赤朽葉の色目~~~~~。

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これだと錦???
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これは地模様がいまいち文様ではなし
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これ裳によさそうだけど金襴なんですよね。金襴江戸時代に始まったのでアウトかな???

次回日暮里で探すべしかな???


からの早稲田へ。

早稲田大学の門のそばに桜が満開
彼岸桜でしょうか?染井は早すぎなので・・・・・染井吉野あんま好きではありません。
ぜんぶ色が同じ顔が同じ・・・・・。

今日は何をするのか???束帯か十二単か???
衣冠からの束帯でした。
束帯・・・・・前はなんとかなりそうだけど・・・・・後ろの石帯を入れるのが・・・・・・・・。
はあ~~~~早く石帯こないかな????

からの関西
明日は会社大丈夫かあたし?????
浅風呂でシャキ======NN 

テーマ : *コスプレ* - ジャンル : サブカル

うつくしきもの雛の調度

訳:美しいもんはお雛さんの調度品!!!

3月3日は「ひな祭り」女の子の祝いとされていますが、もともとは上巳の節句という季節の節目の行事でした。

人日(じんじつ) 1月7日七草の節句

上巳(じょうし) 3月3日桃の節句・雛祭
菱餅や白酒

端午(たんご) 5月5日菖蒲の節句
菖蒲酒。菖蒲湯の習俗あり。関東では柏餅、中国や関西ではちまき

七夕(しちせき) 7月7日七夕(たなばた)裁縫の上達を願い素麺を食される

重陽(ちょうよう) 9月9日菊の節句

今もよく季節の変わり目は体調を壊しやすいといいますが、昔も同じで医学も発達していませんから邪気をはらったりして無病息災をねがったのです。

3月3日は勿論旧暦で今でいうと4月上旬桃が美しく咲くころです。
なので別名桃の節句ともいいます。

今は桃ではなく梅が満開
小雨の中、むせんばかりの梅の香りが素晴らしかったです。
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なぜ女子の祭りになったのかは?諸説ありますが、病や邪気を人形にうつして川に流した行事と平安時代貴族の童の遊び雛遊びがまざったとも???江戸時代には庶民の人形遊びと節句が結び付けられ家でお雛さまを飾るようになったそうです。
我が家にもありましたが、母に無断で粗大ごみにだされてしまいましたが・・・・・・・なんてばちあたりな。

さて以前からいきたいと思っていた東近江のお雛祭りに出かけます。
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東近江と言えば近江商人の町
中世から近代にかけて活動した近江国・滋賀県出身の商人たち特に地域で細分化されていてこの辺りは湖東商人というそうです。
一番有名なのは「西川産業」ですね。

三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」
始末してきばる
しぶちん
利真於勤
陰徳善事
を重んじるのだそです。

その精神は大丸、高島屋、丸紅、東洋紡、ヤンマー、トヨタ、日生等

近江の国
すごい遠いです。大津まではそうでもないのに・・・・・・・・。
「能登川」で下車、ここからバスで「ぷらざ三方よし前」
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中江準五郎邸

1934年(昭和9年)に三中井百貨店を創業朝鮮半島・中国で約20店舗を経営し、百貨店王と呼ばたそうです。
蔵の中には五個荘が生んだ郷土玩具・小幡人形と土人形を多数展示紹介しています。

現在の展示
雛匠東之湖氏の創作雛を展示しています。
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だいぶ前に舞の隣の市にある町で雛祭りを町おこしにしている場所があり、訪問した際に置いていたパンフにこの方の雛人形がありました。なんて斬新なと思っていずれ見に行きたいなと思っていた所、意外なご縁がありました。
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古風なひな人形
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お庭

外村宇兵衛邸

外村宇兵衛嘉久が1802年(享和2年)に分家して興したもので、近江の豪商
古今雛御殿飾り・有職雛を主に寛政~慶応、明治、大正、昭和時代の19体を展示
約200年前のものとされる宮中を模した豪華な御殿雛、寛政時代の雛人形
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江戸時代の内侍の普段着「大腰袴姿」
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街並み
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外村繁文学館
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街並み
今日の昼食は
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古民家~~~田舎のおばあちゃんちに来たような~~~~
湖華六根


お店の情報は【こちら】

食後に近くのプラザ三方よしへ。
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東之湖のひな人形実演と東之華の十二単着装実演13時30分より



藤井彦四郎邸
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唐長さんの漆のスタンプだそう。さすが!
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ここにも東ノ湖氏の創作雛
復興雛だそうです。
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近江商人の三代目藤井善助の次男として生まれ、後に分家して「小町糸」「スキー毛糸」の製造販売、積極的な海外視察など時代を敏感にとらえて一代で成功
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回遊式庭園

雨も降っているので早めに帰途へ。

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